ボウケンジャー:Task.24

放映からずいぶん経ってしまいましたが、東京に戻ってきたので手をつけます(^_^;)。
さて、「初音の鼓」。
「宝物って何だろう?」というテーマを正面から取り上げた佳作であったと思います。

記憶を失ったがゆえに子供の心を持つ菜月。
子供であるからこそ真実を見通すことができることもある、と。

「たとえ何であろうと、あの子が大切に思っているなら宝物」
それを大切に思う人がいるからこその宝物である、というのは確かに真実。それが危険なものであろうとなかろうと、希少なものであろうとなかろうと。

菜月を発見して以来、ずっと保護者役をやっていた真墨。
だから菜月のことが危なっかしくてしょうがない。
それを「子離れ」にたとえるチーフの表現力は秀逸(笑)。

菜月の「冒険」のBGMにはミッチの「冒険パンチ」。
なるほどピッタリの選曲かも(笑)。

「このミッションに関してはお前がチーフだ」と、菜月にすべての判断を委ねるチーフ
これこそが、まさに冒険(笑)。
しかし、その結果生じた泥をすべてかぶっているところは、実に立派な上司っぷりと言えよう……私はやりたくないが。(^_^;)

少年が探して欲しかったのは少年の本体……すなわち源九郎狐の墓。造成によって埋もれ果てるはずであったそれを、菜月の一途さが掘り当てる。
ダイボウケンのパワーを使ったにせよ(笑)

ゴースコッパーとゴーピッカーの正しい使い方
操縦者が正しいかどうかは別として(爆)

それにしても内股で手を振るダイボウケンの中身が誰だったのか、ムッチャ気になる(笑)。
あれが兄者だったら何ら不思議はないのだが、日下さんだったらどうしよう(爆)

……世の中には知らない方が幸せと言うこともある(超爆)

続いてTask.25「禁断の果実」。知恵を授ける果実を食べたのは?

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この記事へのコメント

nationwise
2006年08月20日 20:01
おお!1週間経ったのにレビュー作成とは、それだけインパクトのあった回と思っていいんですよね?
私もかなり力入れたレビュー書きましたので、目を通していただければ幸いです。
内股ダイボウケン>まぁ、時が経てば分かることでしょう(笑。
2006年08月20日 20:27
>nationwiseさん
一週間前のレビューにまでコメントいただきありがとうございます(笑)。
「宝物って何だろう」というのを菜月を使ってうまく表現した作品だったと思います。書き忘れていましたが、チーフの「このところオレたち、ハザードレベルだけでプレシャスを判断しすぎていなかったか?」というのも、実にイイ台詞だと思いました。
2006年08月20日 21:45
>……世の中には知らない方が幸せと言うこともある(超爆)
ある意味とても正しい意見だと思います!!
nationwiseさんの言うように時が経てばきっと(笑)
十海
2006年08月21日 00:23
ひゃあ、今度は歌舞伎が元ネタですか!
奥が深いな、ボウケンジャー。
「初音の鼓」といやぁ親の皮が使われた鼓に、人間に化けた子ギツネが切なげにほお擦りする場面が忘れられません。
実際にほお擦りしてるのはいい年こいたおっさんなんですが、妙に可愛く見えるこの不思議。
内股ダイボウケンに通じるものが………(ないないない)
2006年08月21日 08:28
>こぴーさん
ですよね~(笑)。いつか冷静に受け止められる頃に(笑)

>十海さん
ああ……そういえば、そんな歌舞伎の話を見た記憶があります。すっかり忘れてました(^_^;)
国際防衛機構イーグル
2018年10月03日 19:06
Task24『初音の鼓』

われらが菜月ちゃんがサージェス博物館見学に訪れる子どもたちを迎える準備に追われる中、館内で一人の不思議な男の子を見つけるところから始まるんですが…。

菜月単独主演編としてしっかり出来ていると思える好編(オールザッツ中村知世) 菜月にしか見えない少年(実は源九郎狐の子ども)の願い(自分と親狐を祀ってある石碑を見つける)を叶えようと、自分でビークルを発進させ、ダイボウケンやアルティメットまで使っての大活躍。

(この時ジャリュウと戦っている他メンバーに 「大変です!菜月さんがゴーゴービークルを発進させてしまいましたぁ」という牧野さんの慌てっぷりも大爆笑。

やりすぎ感もなくはない話だが、演者のハジケ方もここまで徹底していれば逆に気持ちよさが。

ボウケンジャー全49話の中では、個人的にはこの話が一番気に入っているのですが、管理人さんはいかがですか?

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