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zoom RSS [感想]装甲騎兵ボトムズ幻影篇 第1話「ウド」

<<   作成日時 : 2010/04/27 00:12   >>

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ひょんなキッカケで、あの懐かしい作品「装甲機兵ボトムズ」の新作DVDが出ていることを知り、見ることになりました。

予定では全6話らしく、今回見たのは、その第1話。
第2話がこの4月23日に発売ですが、今は手元に届くのを待っているところです。

で、その第1話「ウド」。

OP・ED主題歌がTVシリーズのものと同じ「炎のさだめ」と「いつもあなたが」をそのまま使ってあるところが、オールドファンには懐かしいことこの上ない。

冒頭、いきなり登場するのはバニラとココナ、そしてゴウト。
声も昔と変わらぬ千葉繁さん、川浪葉子さん、そして富田耕生さん!
たまらんな〜〜。

往時と変わらないテンポで夫婦ゲンカを繰り広げるバニラとココナ。
子どもは6人もいるらしい(^_^;)

ココナはとても6人の子持ちとは思えない美貌と若さ!
これでTVシリーズから30年以上経過してるって?(笑)
泣いた時の目元や口元のシワに、若干年齢は感じるものの、40過ぎとはとてもとても……

バニラは……まあ年相応かな(笑)

ゴウトは逆に今作で70過ぎってことで、じゃあ逆算するとTV放映当時は……今の自分より若かったってこと!?
それはそれでショックだなあ(^_^;)

でも、声はみんな昔と変わらない。
ココナだけは、幼さが取れてオトナの女性っぽい雰囲気に変えてらっしゃるけれど、根っこの部分が変わってないから、とても安心。

さて、そんなバニラとココナの夫婦ゲンカを仲裁して、結婚25周年を祝って懐かしの街への旅を提案するゴウト。
そのゴウトの提案で、まず最初にバニラとココナが訪れたのは……

彼らとキリコが出会った街・ウド。

酸の雨が降り続いていた、あの陰鬱な雰囲気の街だったウドとは打って変わった復興振りと、その復興から取り残された廃墟との好対照。

廃墟の中に、昔さながらに残されたバニラのアジトやゴウトの事務所。
そして、そこに残された謎の足跡。
二人を誘うように貼られた、真新しいバトリングのポスター。

ポスターに描かれているのは、レッドショルダーのAT。
でも、その赤い肩は左側で、しかも血の色じゃない……
当時のTVシリーズを見てた人間なら、すぐにピンとくる台詞。
もちろん、バニラだって気づかないわけがない。

二人が訪れたバトリング会場には、果たしてゴウトがいた。
二人を楽しませようとゴウトが企画したサプライズだったという趣向。

そこへ現れるル・シャッコ(声:政宗一成)。
バトリングのAT乗りたちに向かってシャッコが口にした「所詮は遊びだ」という言葉は、ゴウトが「聞いたことがある」と思うのも道理、かつてキリコが口にした言葉を彷彿とさせてくれる。
これまた、何とも心ニクイ。

いきがかりでバトリングをやることになるシャッコ。
しかし、シャッコとバトルするはずだったAT乗りは、謎の人物に襲われ絶命……

シャッコと謎の人物とのバトルは、CGを使ってATのなめらかな動きを表現。
独特の金属的な走行音が、これまた当時そのまんまの雰囲気で、もうたまりません。

謎の人物の戦闘能力は並はずれていて、シャッコは大ピンチに。
どんどんズタボロにされていくシャッコの「ベルゼルガWP」。

そんな中、敢えてすべての動力を切って息をひそめるベルゼルガ。
謎の人物が駆るスコープドッグの背中が見えた時、一気に動力を全開にして立ち上がる。

乾坤一擲!

シャッコのパイルバンカー(!)による逆転の一撃が、スコープドッグの土手っ腹を一撃でぶち抜いた!

爆発炎上するスコープドッグ!

しかし、消化された後に残された機体には、相手の死体はおろか、影も形も見えなかった……

敵の正体は?
なぜシャッコは狙われなくてはならなかったのか?
シャッコ自身にも分からない、シャッコが「キリコに会わなければならない」理由とは?

謎が謎を呼ぶ第1話。
第2話「クメン」に続きます。



ストーリーの全体像は、まだまったく見えていませんが、総じて言える感想としては

「TVシリーズ作品を見ていた人へのごほうび」

みたいな作品だなと思いました。

私の勝手な解釈ですが、この作品のタイトル「幻影篇」が意味するところは、おそらく2つある気がします。
ひとつは、かつてのレギュラーたちがキリコの「幻影」を追うという意味。
そしてもうひとつは、視聴者にTVシリーズの「幻影」を見ている気分を味わわせてくれるという意味です。

主題歌、BGM、主要な登場人物(声優さん含む)、そして各場面の舞台や、そこで繰り広げられるストーリー、台詞のやりとりに至るまで、この作品のすべてが、まさにTVシリーズの「幻影」を宿している。

そして、放映当時から25年以上を経てなお、その「幻影」はまったく色あせず鮮烈に蘇り、作品の雰囲気も古くささをまったく感じさせない。

これを見ていたら、またTVシリーズも通しで見たくなってしまいました。


第2話以降を見るのが、楽しみです。
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第1話に続き、第2話が届いたので、早速見ました。 ...続きを見る
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2010/04/27 22:08

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