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zoom RSS [レポ]松原剛志ソロライブ in 南青山マンダラ

<<   作成日時 : 2009/08/22 23:25   >>

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洋楽あり、80年代ポップスあり、アニメ&特撮あり、そしてミュージカルナンバーあり。
松原さんの現在に至る来し方を歌で語ってくださった感のある、素晴らしいライブでした。

ちょっとだけ事前の話をすると、今回のライブには整理番号などはなく、並んだ順番に入場で、しかも一部は立ち見の可能性があるとのことだったため、
「せめて座って聞きたいけど、どれくらい早くから並び始めるか分からないねえ」
ということで、昼ご飯を食べた後すぐに向かって現地到着が午後2時頃。

……まだ誰も並んでませんでした(笑)

ということで、最前列のど真ん中で堪能してきましたですよ。



で、肝心のライブ本編の話。

私のテリトリーは狭いので(苦笑)曲の大半は知らない曲、しかも洋楽に至っては歌詞の意味などサッパリでしたが、それでも松原さんの歌唱力に文字通り圧倒されるような感覚で、どっぷりと歌の中に浸ってきました。

実際、私が知ってた曲は、1部の途中であった邦楽コーナーの「ワインレッドの心」と「グッバイ・デイ」。
ちょっと余談ですが、松原さんの「ワインレッド…」は、原曲より良かったと思う(笑)。元々この歌はエロい(笑)歌だと思うんですが、玉置浩二の原曲はそのエロさが鼻につくというか、要するに中年のエロさが出ちゃってるんですよね(苦笑)。でも松原さんのそれは、それより幾分爽やかで、個人的にこっちの方が好き。

そして我が家的に一番嬉しかった、1部のラストを飾った2曲!
「六人の侍」と「参上!ぴゅるっとあさたろう」。

「六人の侍」は、収録されたコロちゃんパックが19日に発売されたばかりで、まさに本邦初公開。
菊地俊輔先生の作曲されたこの曲は、滑舌が良くて音程の正確な松原さんなればこそ歌いこなせる難易度の高い曲だと思われます。
ちなみに上ハモを松原さん自身が付けておられるので、昨日からMP3に落として聞き込んで、しっかり入れさせていただきました(笑)。
あの場でああいうのが良かったかどうかは分かりませんが、まあ「やったもん勝ち」ということで(笑)。

そして「あさたろう」。
先日の「ウルトラのファイト」で1コーラスだけは聴かせていただきましたが、今回はフルコーラス!

ということで、合いの手も全力で付けさせていただきました。
これについても、やっていいものかどうか分からなかったのですが、ミュージカル等を通じて知り合ったという妻のお友達のお友達(^_^;)が前回の「ウルトラのファイト」時に私が入れていた合いの手を覚えておられて、
「とても良かったので、今回もがんばってください!」
とおっしゃってくださったと妻から聞いたので、がぜん張り切ってやりました(笑)。

もしもご不快に感じられた方がおられましたら済みませんm(_ _)m。

2曲を歌い終えた後、松原さんが
「楽しい! 気持ちいい!!」
とおっしゃったのが印象的。

これまでの松原さんが、とても貪欲に様々な音楽に触れ、それらを吸収していく流れの中のひとつとして、アニメや特撮の歌は確実に大きな位置を占めていて、それを歌うことを松原さん自身が楽しんでおられるのが、強く感じられました。



2部は、主としてミュージカルのナンバーを中心の構成。
目玉は、これまで松原さんが演じられた役柄の歌をメドレー的に続けて歌われたコーナー。
中でも「タイタニック」からのナンバー「ノームーン」の素晴らしさは鳥肌が立つほど。月もない暗い海の監視役を任された舟乗りの、少し不安げな、どこか淋しげな歌。それが徐々に調子を変え、不安感が急速に高まってきて、ガツーンとラストの台詞に集約されるんですが、これは歌自身の持つポテンシャルももちろん、それを歌いこなす松原さんの歌唱力がハンパじゃない。



アンコールは、お客さんとしていらしていたミュージカルメンバーの皆さんをステージに迎えて歌われた「ピープルズ・ソング」。
港さんと蒲田さん、それに梶さんと藤田さんの4人と一緒に歌われたこの曲は、もはや圧巻としか表現できない!
高校時代に男声コーラスを経験した自分としては、まさに「あんな風に歌えたらいいな」の理想型でした。



ミュージカルって、オペラなどとは違って大衆的で、それでいて歌のひとつひとつにドラマがあって、そこに出演される皆さんは歌手であると同時に俳優であるわけで。
そこで歌われる歌は、歌であって歌でなく、台詞であって台詞でない……息子がいみじくも「台詞と歌の中間」と表現しましたが、それはとても正解に近い気がする。

元々自分は、アニメや特撮の主題歌よりも、ドラマと密接に結びついた「挿入歌」の方が好きと公言してはばからない人間ですが、実はミュージカルとの共通点があることに、今回改めて気づかされました。

だからというのでもありませんが、ミュージカル的な歌い方が、私はとても好きなんだなという気がします。



休憩15分をはさんで、正味2時間強程度の短い時間ではありましたが、松原さんの素晴らしい歌声を浴びて、どっぷり浸った今日のライブでした。

これからの松原さんのますますのご活躍を、心より祈念したいと思います。
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