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zoom RSS ミュージカル「赤ひげ」

<<   作成日時 : 2009/07/05 00:48   >>

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今日は宝田明さん主演のミュージカル「赤ひげ」を、家族で見てきました。

生で見るミュージカルは、実はまだ2度目。
1度目は、もう10年以上前に見た「キャッツ」でしたが。

「赤ひげ」をご存じない方はまずほとんどいらっしゃらないと思いますが、一応説明すると、山本周五郎原作の小説で、小石川養生所の医長新出去定(にいで・きょじょう)、通称「赤ひげ」の信念と、その赤ひげに反発しながらもやがて感化されていく若き見習医・保本登(やすもと・のぼる)の成長を描いた物語です。

今回の我が家にとっての目玉は、この物語の準主役、いや実質的には主人公と言っても良い保本を演じる松原剛志さん。

物語のあらすじは、原作小説を読んでいただくのが一番なので、個人的な感想だけ。



今回のミュージカルを見て自分が感じたことは、「赤ひげ先生」はある意味「既に完成されたヒーロー」なんだなと。
そして、そのヒーローに出会った青年・保本が、そのヒーローに感化され、やがては自らヒーローとしての道を歩み出す……そんな物語なんだなということでした。

宝田明さんは、今年芸能生活55周年とのこと。
その全身から溢れ出るパワーというか、オーラの輝きというか、それはまさにヒーローそのもの。

そして、その赤ひげに反発し、子供っぽく逆らいながらも、やがてその人間性に触れるにつれて感化され、成長していく保本を演じる松原さんにも、素晴らしい輝きがありました。

冒頭のシーンで赤ひげが登場し、本作のテーマとも言うべき歌詞を歌うのですが、ラストシーンではその歌詞を保本が歌い、さらに赤ひげと競うように二人で歌う、このシーンにこそ二人の物語が結実し、保本に赤ひげの面影が見事に重なる。

これはもう、まさに鳥肌モノでした。



子供たちも、まるで食い入るように舞台を見つめていました。
物語の分かりやすさもさることながら、ステージの皆さんが魅せる歌のパワーあってこそだったと思います。



宝田さん、松原さん、そして出演者およびスタッフの皆さん、素晴らしいステージを、ありがとうございました。
これからのますますのご活躍に、期待しています!
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ご家族様でいらして下さってたんですね!
ご観劇、有り難うございました(^▽^)
記事にもして戴き、嬉しいです♪
みゅ
URL
2009/07/07 21:54
>みゅさん
はじめまして。お読みいただき、またわざわざのコメント、ありがとうございます。
みゅさんは月組で出演されてたのですね。私が見た回は、たまたま星組のみになってしまいましたが、きっと月組の皆さんも素晴らしかったのでしょうね。
ミュージカル「赤ひげ」、とても素晴らしい作品だと思うので、是非再演されますよう、心より期待しております。
Radcliffe
2009/07/07 22:02

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