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zoom RSS 大怪獣バトルNEO:最終回に寄せて

<<   作成日時 : 2009/03/14 22:32   >>

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各話のレビューは書けませんでしたが、今回のシリーズを俯瞰しつつ、最終回の感想だけは書いてみたいと思います。

まず、とにかく最終回の息をもつかせぬ展開に、大感動、大満足でした。

対アーマードメフィラス戦で、ピンチに陥るゴモラ。
レイはミクラスを援護に送るも、結局アーマードメフィラスに返り討ちに遭ってしまう。
しかし、レイがレイオニクスとしての力を振り絞り、ゴモラは赤いバーストゴモラの姿に!
アーマードメフィラスの脳天に浴びせるテールアタック2連発は、豪快そのもの。
最後は、超振動波でアーマードメフィラスを撃破!

鎧を破壊されたメフィラスは正気を取り戻し、自分が鎧によって操られ、レイブラッドに利用されていたことを知る。

勝利の笑顔も束の間、レイに語りかけるレイブラッド星人の精神体。
自らの力を受け継ぎ宇宙を支配するかと問うレイブラッドに、「断る!」と宣言するレイ。
するとレイブラッドは、「ならばその身体を私がもらう」と言い放ち、その場にあったアーマードダークネスの鎧に入り込む。

それを見つめたメフィラスは宇宙空間へと飛び、レイブラッドの仕掛けた罠に捉えられていたペンドラゴンを解放。
急に自由になったペンドラゴンクルーは、そのことをいぶかしむ時間を惜しんで、レイが戦う惑星表面へと向かう。
「借りは返したぞ」とつぶやき消えるメフィラス。

その頃、アーマードダークネスに苦戦するゴモラ。
ゴモラ危うし!
そこへ飛び込んできたのは、キール星人・グランデの操るレッドキング!!
グランデの参戦を驚き喜ぶ表情のレイに「勘違いしてない?」とグランデ。
「オレはただ、た〜のしいバトルがしたいだけだ」とうそぶくが、レイは笑顔で受け流す。

「行け〜〜っ、レッドキ〜ング!!」
「行けっ! ゴモラ!!」

ゴモラ&レッドキングの両雄が並び立つ姿は、もう感動もの。

しかし、2対1でもアーマードダークネスにはかなわない。
ギガレゾリューム光線を受けて、大ダメージを受けるゴモラ=レイ、そしてレッドキング=グランデ。
レッドキングにとどめを刺そうと矛を構えて歩み寄るアーマードダークネス!

そこへ光線が迸る!!

不意を打たれてよろめくアーマードダークネス。
駆けつけたのは、もちろんペンドラゴン!!

「待たせたな、レイ!」
呼びかけるなりボスは、認識カードをコンソールにセットし、攻撃システムのロックを解除する。

「ペダニウムランチャー、発射ぁ!!!」

ペダニウムランチャーの直撃を受けては、さしものアーマードダークネスも膝をつく。

この隙に体勢を立て直したレイとグランデ。

「行くぞ、グランデ!」
「オレに命令すんなっての!!」

二人並んで雄叫びをあげ……

ゴモラ&レッドキング、揃ってEX化!!

ビジュアル的に変化するのは、子供にも分かりやすいパワーアップです(笑)

EXゴモラとEXレッドキングの前に、さしものアーマードダークネスも圧倒され、なすすべなし。
EXゴモラの硬い皮膚は、アーマードダークネスの矛も通さず、剣の一撃にも傷すらつかない。

そしてEXレッドキングのフレイムロードがアーマードダークネスを直撃!!

とどめはEXゴモラの、EX超振動波!!!

遂に砕け散る、アーマードダークネス!!

「おれたちの戦いは何だったんだろうな……」
レイに向かって呟くグランデ。
即座に「なんつって!」とおちゃらけてみせるが、レイにもその真意は伝わっている。
それでも最後まで人を食った態度のまま、

「次はオレがお前を倒す番だ」
「美人のねえちゃんによろしくな」

と予想通りの捨て台詞(笑)を残して去っていくグランデ。



レイブラッドを倒したことを喜び、惑星を飛び立つペンドラゴン。
しかし、まだ終わりではなかった!
惑星の重力が急速に増してブラックホール化。ペンドラゴンを飲み込もうとする。
惑星の中心から迫る、レイブラッドの精神体の巨大な掌!!
必死にエンジンの出力を振り絞るが、引力を振り切ることができない!!

そこへ、二条の光が奔る!!

光の飛んできた彼方を見て、目を見開くクルーたち。

そこには、ワイドショットの構えを解くウルトラセブンが!!

さらに、ウルトラマンの勇姿も!!!

「ウルトラマンガイア」の歌詞ではないけれど、まさに人が人としてギリギリまで頑張って、それでもどうにもならなくなったとき、ウルトラヒーローは必ず駆けつけてくれる!!ということを象徴するシーンです。

引力の影響が途切れた隙に、全速力で離脱していくペンドラゴン。
なおも迫るレイブラッドの手に向かって、再び放たれるワイドショット、そしてスペシウム光線!!
さしものレイブラッドも、絶叫を上げながら惑星と共に崩壊……



レイを支援する務めを終えたミクラスは、バトルナイザーの中でバイバイと手を振って、セブンの元へと帰っていく。
静かに笑顔で見送るレイ。

マン&セブンと別れ、ペンドラゴンは今度こそ、地球への帰路に就くのだった……




第1シーズンでレイと戦い、消滅していったケイトが、精神体となってなお「弟」であるレイを見守り、命を救い、最後は遂に「レイブラッド星人を倒す」というレイの思いを認めてくれた。
12話でレイと激闘を繰り広げたグランデが共闘のために駆けつけてくれた。
結果的にもせよ、レイによって鎧の呪縛から解かれたメフィラスが、レイブラッドへの意趣返しの面もあるとは言いながら、「借りを返す」ためにペンドラゴンを助けた。
そして、駆けつけたペンドラゴンが二人を援護するために放ったペダニウムランチャーは、ペダン星人ダイルによって装備されたもの。そのダイルも、あれだけ憎んでいたレイオニクスの中でも、レイを「特別な存在」と認め、自らの誇りにかけてレイとその仲間を守り、命を落とした。

こんな風に振り返ってみると、この第2シーズンを象徴するひとつの単語が思い浮かびます。
それは



ツンデレ






………もとい。



だと思います。

最後の勝利は、決してレイ一人の力で勝ち取ったものではありません。
レイの示した正義と優しさ。
そしてペンドラゴンクルーとの間に紡いできた絆。
さらにはそれらを目の当たりにしたことで、敵であったダイルやグランデすら心動かされ、レイと絆を結ぶ。
そういったすべてのことが、最後の勝利に結びついたのですね。

最終話は正味25分間程度の間、タイトルに偽りなしの文字通り「大怪獣バトル」の連続でありながら、その中に第1シーズンから積み上げてきたことが全て結実しており、単なる怪獣プロレスにとどまらず、ドラマとしてきちんと成立していたと思います。



今回も1クールと短いシリーズではありましたが、濃密なドラマと、それにも増して毎回大迫力の「大怪獣バトル」を、心ゆくまで堪能させていただきました。
出演者の皆さん、そして撮影クルーはじめスタッフの皆さん、素晴らしい作品を送り出してくださり、ありがとうございました。

……第3シリーズも何とかできないものでしょうか?(笑)
ちょっとだけ期待しつつ、でもそろそろ本道の新ウルトラシリーズも欲しいなあ……などと思い描きながら、来週からの再放送を見たいと思います(笑)。



ウルトラギャラクシー大怪獣バトル(B-ch) 第12話 「レイブラッド」(B-ch)
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自分の失われた記憶について悩むレイ。そんな彼に対して、ケイトはレイにある要求をする…。一方、ボリスに

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>絆
 ツンデレからの飛躍が見事です(笑)

>本道の新ウルトラシリーズ
 (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
 見たいです。
 そろそろ女性ウルトラマンがメインのものに期待したい。
Kyan
2009/03/16 14:49
>Kyanさん
>飛躍が見事
おほめに預かり恐縮至極(笑)

>女性ウルトラマンがメイン
いいですねえ。
ゲストキャラとしてはコスモスの時にジャスティスに変身したジュリ=吹石一恵さんがいらっしゃるのですが。
一度くらいシリーズで見てみたいものです。
Radcliffe
2009/03/16 18:44

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