ブロ愚 〜おろか日記 blog style〜

アクセスカウンタ

zoom RSS 日本の立法は地に堕ちたか?

<<   作成日時 : 2008/10/21 21:28   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

asahi.comより『ダガーナイフ所持禁止、猟銃許可厳格化 銃刀法改正案』

 東京・秋葉原の無差別殺傷事件で凶器に使われたダガーナイフの所持禁止や、長崎県佐世保市の散弾銃乱射事件で問題になった猟銃所持の許可要件の厳格化などを柱とする銃刀法改正案が21日、閣議決定された。衆議院の解散時期が不透明な中で審議入りは未定だが、治安対策を重視する姿勢を示す狙いとみられる。

 改正案では、ダガーナイフを含む剣(両刃の刃物)について刃渡り5.5センチ以上は所持を禁止する。秋葉原事件で使われた同ナイフは刃渡り約12センチで、現行法では15センチ未満の剣については所持を禁止されていなかった。現在のダガーナイフはおおむね刃渡り5.5センチ以上で、法改正により、事実上、流通しなくなる見込みだ。

 改正法が成立した場合、これまで同ナイフを所持していた人は廃棄や輸出などをしなければならない。施行後6カ月間は猶予期間とする。

 猟銃規制では所持の許可を認めない要件(欠格条項)に、ストーカー行為や配偶者・恋人などへの暴力、破産、自殺の恐れを新たに加えた。また、近隣住民が銃所持者の日頃の言動に不安を感じた場合、都道府県公安委員会に調査を求められるようにした。

 さらに佐世保市の乱射事件を起こした男(犯行後に自殺)は火薬類取締法が制限する弾数を大幅に上回る約2700発を保管していたため、銃弾の購入や消費の状況を所有者が帳簿に記録することを義務づけた。

事件が事件だっただけに、やむを得ないのかなと思う一方で、どうしても「でも」という言葉が頭に浮かぶ。

でも、包丁だって人は殺せるじゃん。

これに限った話ではないのだけど、最近の日本の法律って、理性が今ひとつ感じられない。
完全に「感情論」で決まってる気がするんですよ。

きっかけは感情論でも構わないっちゃ構わない。
けど、あまりにも拙速に過ぎるというか、充分な議論を尽くさずに見切り発車してる法律が多すぎるように感じるんだなあ。(手前味噌ながら、この点は建築の法改正も一緒)

何事につけても非常に近視眼的で、これじゃ「票集めのための点数稼ぎ」と揶揄されても反論できないんじゃないの?

こういうことを要求してる、世論も世論なんだが。
どうも極論に過ぎるというか、本当にそれが多数意見なのか?単に「声のデカいヤツ」の意見が通っているんじゃないか?と思うこともしばしば。
このコンテンツをご覧になるには、最新のFlash Player Plug-inが必要です。ダウンロードはこちら>>

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 衆愚の極みです。
 この論法を拡大していったらハサミも包丁も規制しなければならなくなります。チェーンソーなんて論外。
Zephyranthes
URL
2008/10/26 20:14
>Zephyranthesさん
全然コメント返せてなくて済みません。
こんにゃくゼリーの件もそうですが、あまりに感情論に走っていて、理性が感じられない話が最近多すぎますよね。
Radcliffe
2008/11/25 07:28

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ブログパーツ
このコンテンツをご覧になるには、最新のFlash Player Plug-inが必要です。ダウンロードはこちら>>
日本の立法は地に堕ちたか? ブロ愚 〜おろか日記 blog style〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる