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zoom RSS これが司法の限界

<<   作成日時 : 2008/03/14 21:16   >>

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……なんだろうなと思う。
asahi.comより『横浜事件の再審、元被告側の上告棄却 「免訴」確定へ』

 戦時中最大の言論弾圧事件とされる「横浜事件」の再審で、最高裁第二小法廷(今井功裁判長)は14日、治安維持法違反で有罪が確定した元被告5人(全員死亡)の上告を棄却する判決を言い渡した。治安維持法の廃止と大赦(恩赦の一種)を理由に、有罪か無罪かの判断に踏み込まないまま裁判手続きを打ち切る「免訴」が確定する。

 再審は元中央公論出版部員の故・木村亨さんら5人の遺族が請求した。治安維持法は戦後直後の1945年10月に廃止され、有罪が確定していた元被告5人は大赦を受けた。

 再審開始を決めた05年の東京高裁の決定では、元被告らの有罪の根拠となった自白は拷問によるものだったと認めたうえで、「無罪を言い渡すべき新証拠がある」と指摘していた。

 元被告の遺族側は、免訴ではなく、無罪判決を言い渡すよう強く求めていた。


死者の名誉を回復したいという遺族の気持ちも分かる。
が、「法を司る」ものの判断では、法を解釈することは出来ても、その範囲を逸脱することは出来ないってこと。
それが三権分立の原則。

さて、ここから先は立法府の仕事じゃないかね?
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