ブロ愚 〜おろか日記 blog style〜

アクセスカウンタ

zoom RSS 大怪獣バトル:#13「惑星脱出」

<<   作成日時 : 2008/02/24 14:25   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

時空を越えた怪獣たちの大バトル、ついに一巻の完結。
登場怪獣は、ゼットン、キングジョーブラック、ゴモラ、そして……



ケイト「よくきたな、レイモン」
レイ「レイモン?」
ケイト「それがお前の本当の名だ……レイモン。私の弟よ」
レイ「なにっ!?」
ケイト「これが最後の勝負だ」

ケイトが言う「弟」というのは、どういう意味だったのでしょう?
その後の演出は、単に「レイブラッド星人の遺伝子を持つ者同士」というのを超えた意味を感じさせたのですが……

ケイトは再びゼットンを呼び出す。
対するレイはゴモラをモンスロード!

やはり、エレキングとリトラの出番はなしか……残念。
しかし、バトルナイザーの中で、無事に復活していると信じたい。
リトラには昔から思い入れもあるし、エレキングにしても「大怪獣バトル」での活躍は短い期間だったけど、我が家なりに愛着もあったし(笑)

ゴモラvsゼットンの激しいぶつかり合い。
殴る、蹴る、そして体当たり!
3体で戦っても勝てなかった強敵を相手にして、なおひるみを見せないゴモラ。
頑張れ!!



一方、ペンドラゴンでは……

クマノ「機関部完了しました! ペンドラゴン、修理完了!!」
ヒュウガ「ご苦労!!!」

ヒロキ「ボス! ゴースタードラゴンも修理完了です!! テントの全員を、コンテナへ誘導します!」

ヒュウガ「了解!」
オキ「人工太陽の爆発、30分前です! あと20分以内に出発しないと、間に合いません!!」
ヒュウガ「レイを呼び戻せ!」
オキ「ハイ!!」

無線で必死にレイを呼ぶオキ。



しかし、レイは命を賭けたラストバトルの真っ最中で、応える余裕はない……



レイが無線に応答しない事を聞いたヒュウガ船長は、レイが最後に残した「もし俺が戻らなかったら、構わず出発してくれ」という言葉を思い出す。

そして、ヒュウガの決断は……!!

ヒュウガ「レイは俺が連れて帰る。多分ヤツは、ウルトラマンの岩場だ!」

それを聞いて即座に「私も行きます!」というハルナだが、間髪入れずヒュウガに「ダメだ!」と止められる。

ヒュウガ「20分、いや、19分経っても俺が戻らなければ、ボリスを脱出しろ!!」

一斉に食ってかかろうとする隊員たちを「これは命令だ!」と一喝し、ヒュウガは続ける。

ヒュウガ「ゴースタードラゴンを護衛し、ボリスの生存者を無事、地球に送り届けるんだ。いいな!!」

スピーダーαに乗り込み、発進準備を整えながら、大きく深呼吸をするヒュウガ。と、そこへ発信音が。スピーダーβも発進準備をしている!?

ヒュウガ「んっ!? …ハルナだな? 命令違反だぞ!」

だが、ハルナはまったく動じずに切り返す。

ハルナ「兄から聞きました。命令違反はボスの専売特許だと」

それを聞いて苦笑いするヒュウガ。

ヒュウガ「ふっ……勝手にしろ!!」

涼しい笑顔のハルナ。

ハルナ「……ハイ!」

ああハルナさん、萌えるよハルナさん(笑)

返す返すも23日のイベントでお会いしたかった……orz
まあ、別件の先約があったんで、どうしようもなかったんですが。


次々に発進していく両機。



場面は再びゴモラvsゼットン。
ゴモラ渾身の超振動波は、やはりゼットンのバリアーを打ち砕く事はできず。
逆にゼットン光線の直撃を受け、よろめくゴモラ。
しかし、倒れない!
ウルトラマンすら一度は敗北した光線を受けて倒れないとは、異常なまでのタフさだな……

レイ「負けるな、ゴモラ!!」

ゴモラを励ますレイだが、ケイトは余裕の笑み。

ケイト「本当の戦いは、これからだ!」

ケイトが言う「本当の戦い」とは……?

果たして、ゴモラが殴られ、蹴られ、首を絞められ、投げ飛ばされるたびに、その苦痛を感じて悶絶するレイ。

ケイト「ゴモラの苦痛を味わえ。それが、真のレイオニクスバトルだ!」

レイ「レイオニクス……バトルだと!?」

ケイト「そうだ。怪獣の戦いを通して、怪獣使い本人も苦痛を味わう。すなわち、ゴモラの敗北は……お前の死を意味するのだ!」

ゼットンの光弾を連続で浴びて、フラフラのゴモラ。
レイの意識も遠のいている。
しかし、そのレイに必死で叫びかけるケイト……

ケイト「覚醒しろレイモン! お前の中に眠るレイブラッドの血を、目覚めさせるのだ!!」

やはりケイトの狙いは、単にレイを倒す事ではない……?

そこへ駆けつけてきた2機のスピーダー!
援護射撃でできた隙を突いて果敢に攻撃を試みるゴモラだが、やはりダメージの蓄積が大きいのか、パンチで間合いを取られ、そして再びゼットン光線の洗礼を受ける!

ゴモラと共に苦しむレイ。
ついに……ゴモラが、そしてレイが倒れた!?

ハルナ「レイ!?」

ゴモラに迫るゼットンに、突っ込んで攻撃を仕掛けるハルナのスピーダーβ。

ヒュウガ「無茶だ、ハルナ!!」

ヒュウガの叫びも空しく、ゼットンの火球がハルナのスピーダーめがけて連続で飛ぶ。
1発目、2発目は辛うじてかわすも、3発目にかすめられてコントロールを失うスピーダー。
そこへ間髪入れずゼットン光線が……!!

レイ「やめろおおおおおおおお!!!」

レイの叫びと共に、ゼットン光線の前に身を投げ出してスピーダーをかばうゴモラ。
ゼットン光線は、ゴモラの頭部を直撃!!
吹っ飛び、倒れるゴモラ!!

ケイト「立てレイモン! 立て!!」

何を思うか、必死にレイを励ますケイト。
ゼットンを操り全力で倒そうとしながらも、レイの覚醒を促す。
しかし、レイは立ち上がる事ができない……

ケイト「立つんだ!! ……くそっ!! お前は所詮、レイオニクスの器ではなかったのか!?」

そこへ、不気味に響く飛行音……
キングジョーブラックの登場だ!!

その場に立っているゼットンに向けて、無差別の攻撃を仕掛けてくるキングジョーブラック!

ケイト「ペダン星の暴走ロボが!!」

激しく怒りを露わにするケイト。
局面はゼットンvsキングジョーブラックへ!

ゼットンのパンチやキックを、ほとんどものともしていないキングジョーブラック。
その装甲は、やはり堅牢無比なのか?



しかし、その隙にヒュウガとハルナは……

ヒュウガ「ハルナ! 着陸してレイを救出するぞ!!」

ハルナ「了解!!」



一方、ゼットンの放つゼットン光線を、腕一本で振り払ったキングジョーブラック!
こいつ、どんだけ装甲固いんだ!?

全般に大振りで動きの遅めなキングジョーブラックに対し、比較的素早く動いて攻撃をかいくぐりつつパンチやキックを浴びせていくゼットン。
しかし、とにかく固いキングジョーブラックにはあまり効いていない様子。



息子「さすがディフェンス1600」

……コイツのデータマニアックな性質は、間違いなく俺の血を引いている(^_^;)>我が息子



着陸し、レイに駆け寄っていくヒュウガとハルナ。
しかしそのとき、倒れているレイの目が金色に輝く!

そして、やがてはその全身までもが……!!

まばゆい光の中、レイは青い超人へと姿を変える!!

「レイ……!」
驚きの表情で呟くヒュウガ、そして目を見開くハルナ。
嬉しそうに「レイモン!!」と名を呼ぶケイト。

レイモンの眼が輝くと同時に、倒れていたゴモラの眼も金色に輝く。
そして、むっくり起きあがったゴモラは、一声大きく咆哮を上げると……!!

EXゴモラへと変化した!!!



「出た〜〜〜〜!!」
思わず歓声を上げる、我が家の子供たち。
ゲームの中でしか登場していなかったEXゴモラが、ついに実体を持って映像作品に登場するというのは、子供たちにとっても大きな感激をもたらしているようです。



ケイト「覚醒した!!!」

満面の笑みでその様子を見ているケイト。

ゼットンvsキングジョーブラックの戦いに、割り込んでいくEXゴモラ。
戦いを邪魔されたゼットンとキングジョーブラックは、攻撃の矛先を一斉にEXゴモラへと向ける。

だが、ゼットンの火球とキングジョーブラックのペダニウムランチャーを同時に受けても、EXゴモラはまったくひるまない!
逆に激しく突進すると、2体に対して激しく体当たり。

キングジョーブラックのパンチを受け止めて弾き返すと、ゼットンの胸板にチョップ。そのままゼットンの顔を片手でひっつかみ、その間につっかかってくるキングジョーブラックには反対の手でパンチ。
ゼットンを振り回して顔面をひっかくと、再びつっかかってくるキングジョーブラックにカウンターキック。

立ち直って駆け寄ってくるゼットンに、尻尾攻撃の痛打!
横回転しながら吹っ飛ばされるゼットン!!

さらに後ろから挑みかかったキングジョーブラックを軽くいなすと、一声大きく咆哮するEXゴモラ!
テールスピアの連続攻撃が、ついにキングジョーブラックの土手っ腹をブチ抜いた!!

拳を握り、大きくうなずくレイモン!

フラフラしながらなおも挑みかかってくるゼットンに、強烈なローリングアタック!!

そしてとどめの、全身から放つ超振動波、いや、これは……
超・超振動波だ!!!

ゼットンがダメージを受けるごとに、今度はケイトが苦しんでいる……!

ついにゼットンが大爆発を起こした!!!

勝利の雄叫びを上げ、さらにレイモンの方に向かって声を上げるEXゴモラ。
応えてレイモンもEXゴモラにうなずく。

そして、次にレイモンが取った行動は……
全身に力を込め、大きく叫ぶと、レイモンの全身が再びまばゆく金色に輝く。
これが……サンレイオニックラッシュ!?

その全身から放たれた金色の光が向かう先は……封印されたウルトラマン!
金色の光線がウルトラマンの身体を覆っている岩を、少しずつ砕いていく……!!

しかし、身体の前面を覆っていた岩があらかた砕けたところで、レイモンは力尽き、レイの姿に戻ってしまう。
大きく肩で息をつくレイ。

これまで事態の推移を見守るしかなかったヒュウガとハルナが、レイの元に駆け寄る。



一方、その頃ゴースタードラゴンの中では、アトウがヒロキに向かって「もう出発しないと間に合わないぞ!」と食ってかかっている。
しかし、ヒロキは黙って目を閉じるのみ……。苦々しそうにコクピットを後にするアトウ。
だが、そんなヒロキの元へペンドラゴンからの通信が。

クマノ「こちらペンドラゴン」

ヒロキ「! …ハルナだ!」

クマノ「ゴースタードラゴンは出発してください。船には、53名の命が乗ってます。ペンドラゴンは、ギリギリまで……3人を待ちます!」

決意を秘めた、静かで爽やかな笑顔を浮かべ、キッパリと言い切るクマノ。
カッコイイ……

とてもネクサスであれだけ悪さをしていた人と同一人物とは(ry

ヒロキ「……了解だ、ペンドラゴン。全員の無事を祈る!」

ヒロキとしても、実の妹であるハルナ副長を残していくのは辛いはず。
しかし、それでも53名の命を守るために、後をペンドラゴンクルーに託して離陸を決意する。

オキと視線を交わしてから、再び無線に呼びかけるクマノ。

クマノ「……ありがとうございます!」

ついにゴースタードラゴンは、破滅迫るボリスから発進していく。
それを見守りながら、やや不安そうな顔のオキ。しかし、オキが心配しているのは自分の身の安全ではなく……

オキ「大丈夫ですかね、ボスたち……」

クマノは笑顔でオキの肩を叩く。

クマノ「大丈夫! 戻ってくるさ……必ず!」



一方、その船長たち。
疲れ切ったレイの両脇を抱えて助け起こす、ヒュウガとハルナ。
二人にレイは残念そうに言う。

レイ「レイブラッドが、ウルトラマンを封印したのなら……俺にその封印が解けると思ったのだが……!!」

封印を完全に解く事は、今のレイの力では無理だった……

そんなレイに、もう一人、近寄ってくる者が……

ケイト「見事だ……レイモン……」

よろめきながら現れたのは、ケイト!
しかし、ゼットンを倒されたケイトは、もはや瀕死の状態だった。

ケイト「私の役目は終わった……」

そこまで言うと、ケイトは地面に倒れ込んでしまう。
だが、苦しい息の下から、なおも続けるケイト。

ケイト「戦いの中で……お前を鍛え上げ……覚醒させるために、私は送り込まれた」

ヒュウガ「お前は何者だ!?」

ヒュウガの問いに答えるでもなく、ケイトは続ける。

ケイト「レイブラッド星人は……自分の遺伝子を宇宙にばらまき……怪獣を自在に操る『レイオニクス』という能力者を、誕生させた……」

ハルナ「レイオニクス……?」

ケイトは必死に立ち上がる。

ケイト「最後まで勝ち残った……最強のレイオニクスが……レイブラッド星人の……後継者に選ばれるのだ!!」

ケイトが語る想像を絶する真相に、驚きを禁じ得ないレイ。

ケイト「レイモン……お前は……そのすべてのレイオニクスと戦い、勝たなければならない!」

切々と語り続けるケイト。
その瞳には、いつしか涙が浮かんでいる。
それは、まるで「弟」であるレイ=レイモンに宿命づけられた厳しい戦いの道程を案じて悲しむ、本当の姉のような表情……



何故だ。あれほど憎々しげな悪女だったのに、萌えてしまったぢゃないか(笑)

は!? ひょっとしてこれがツンデ(ry



ケイト「必ず勝つのよ、レイモン! ……私の……弟よ……」

そこまで言い残すと、ケイトは光の粒になって消滅していく……



我に返ったヒュウガは空を見上げて言う。

ヒュウガ「急がないと、人工太陽が爆発するぞ! ……さあ! 行くぞ、レイ!!」

だが、レイはヒュウガの方を見ようとしない。

レイ「俺に構うな。行ってくれ!」

ハルナ「何を言うの!?」

レイ「俺は……俺は人間じゃない!! 一緒には……行けない!」

だが、ヒュウガは言う。

ヒュウガ「レイ……お前は今まで、一人で戦ってきたつもりか!? 俺達と一緒に戦い、何度も困難を乗り越えてきた!!」

ヒュウガに続けるハルナ。

ハルナ「貴方は……ペンドラゴンの一員よ!!」

レイ「しかし……俺は……!!」

ハルナ「レイ!!」

目を伏せ、なおも逡巡するレイに向かって、かぶせるように叫ぶハルナ。
そしてヒュウガは、静かに語りかける。

ヒュウガ「レイ……お前は、俺達の大切な仲間だ。必ず連れて帰る!!!」

目を閉じたまま顔を上げ、天を仰いで、こみ上げる感情をこらえるかのようなレイの表情。
その背中を見つめたまま笑顔を浮かべ、ヒュウガは続ける。

ヒュウガ「さあ……行くぞ!!」

あくまで優しく、しかし断固として譲らないヒュウガの言葉に、ついにレイはヒュウガを振り返る。
その顔には涙が、そして笑顔が溢れている……

レイ「………ボス……!!」

破顔一笑して、レイの肩を叩くヒュウガ。
ヒュウガとハルナの顔を見回してから、笑顔でうなずき、真っ先に走り出すレイ。
ヒュウガとハルナもその様子を見てうなずき合い、後を追って走り出す。



刻々と人工太陽が迫る中、発進準備を整えたペンドラゴンは、ヒュウガの号令一下、遂に惑星ボリスを発進する。

しかし……!!

オキ「急速に接近する飛行物体を確認!!」

ヒュウガ「何だとぉっ!?」

飛行物体の正体は……

オキ「キングジョーブラックです!!!」

テールスピアでは、止めを刺し切れていなかったのか!!

ペンドラゴンの尾翼に、左腕でしがみつくキングジョーブラック!!

ヒュウガ「ハルナ、振り切れーーっ!!!」

必死にスロットルを振り絞るハルナ、だが振り切る事ができない!!

そのとき!!!!!




「ヘァッッッ!!!」




ペンドラゴンに取り付いたキングジョーブラックの背中に、さらに追いすがってきた影、それは!



オキ「あれは!!」

レイ「ウルトラマン!!!」



キターーーー(゚∀゚)ーーーーーー!!!!!



必死にペンドラゴンからキングジョーブラックを引きはがそうと試みるウルトラマン。
しかし、キングジョーブラックのしぶとさは並大抵ではなく、さしものウルトラマンの力を持ってしても簡単にははがれそうもない。

すると、ウルトラマンは何を考えたのか、左腕を高々と振り上げる。
その指先に現れたのは……八つ裂き光輪!!!

八つ裂き光輪を手にした腕を、キングジョーブラックの左腕目がけて力一杯振り下ろすウルトラマン!
見事キングジョーブラックの左腕を一刀両断!!

ついにペンドラゴンから剥がれ落ちていくキングジョーブラック!!

ウルトラマンはペンドラゴンが離脱したのを満足そうに見送ると、なおも暴れるキングジョーブラックともつれ合ったまま、地表へ向けて落下していく……!!




その頃、宇宙空間で、固唾を飲んで地表を見つめているヒロキ。
その眼が、ペンドラゴンの機体を捉えた!

ヒロキ「ペンドラゴン!!」

ヒュウガ「待たせたな!!!」

弾けた笑顔のヒュウガ船長。
通信を聞き、ヒロキも緊張の糸が切れて嬉しそうに大笑い!



そして遂に、ボリスの人工太陽は惑星の大気圏に到達!

その途端に巻き起こった大爆発は、あっという間に惑星全体を覆いつくす。
真っ赤に燃え上がる、惑星ボリス……!!!



その様子を、深刻な面持ちで見つめているレイ。
やがて、皆の心配を代表するように、クマノが……

クマノ「ウルトラマンは……どうなったんだろう?」

視聴者代表質問、乙(笑)>クマノ

しかし、オキは真剣な眼差しで、それでも笑顔を浮かべつつ、きっぱりと断言する。

オキ「ウルトラマンは、不死身です。 ……絶対、無事ですよ!!」

それを聞いて自らも笑顔になり、レイの肩をどやしつけるヒュウガ。

ヒュウガ「そうだな!! レイ!!!」

レイ「ボス…!」

ヒュウガの笑顔を見て、自分も笑顔を取り戻すレイ。
そんなレイに、ハルナも歩み寄って話しかける。

ハルナ「ありがとう……レイ」

少女のように素直な笑顔のハルナに、少年のような笑みを返すレイ。

その二人を見て驚いたような、冷やかすような笑いの三人(笑)


やがて、ヒュウガは拳を突き出しながら叫ぶ。

ヒュウガ「さあ!! 地球へ、帰るゾおぉーーー!!!」

一同「……よっしゃあぁぁ〜〜〜〜!!!!!」

熱い、熱いぜペンドラゴン(笑)



そしてテーマソング「eternal traveller」をバックに、大怪獣たちの激闘の名シーンが流れていく……



宇宙空間に飛び去るペンドラゴンとゴースタードラゴンをバックに、画面には「宇宙 夢とロマン」の文字が浮かぶ。






期間的には13話、たった1クールの物語ではありましたが、逆に言えば1クールだからこそできる大胆な展開だったのではないかと思います。
また同時に、レイの存在にまつわる謎を軸として、短いながらも壮大かつ豪快な物語に仕上がっていたと思います。

また、「大怪獣バトル」の名にふさわしい迫力を感じさせる殺陣シーンも、本作の重要ポイントとしてあげられると思います。
ゲームの中で怪獣たちが見せる技の数々を実写で再現しようと言う、スーツアクターさんをはじめ、撮影班やCG班の皆さんたちの努力と苦労が反映された結果、「ウルトラファイトの現代版」という本来の枠組を超えて、ストーリーを抜きにしても充分に見応えのある大迫力のバトルが毎回展開されていました。

さらに、各シーンに使われた、佐橋俊彦さんによるBGMの数々の素晴らしさ。
特に、ゴモラをはじめとする味方怪獣登場のシーンで、毎回のように使用された「レイの戦い(M6)」は秀逸で、繰り返し使用される事でクライマックスの興奮とカタルシスを高める、実に素晴らしい効果を発揮していました。



今回で「大怪獣バトル」の物語はいったん完結を見たわけですが、「第1シリーズ」という言葉に、第2シリーズ以降があることへの希望を込めて、本レビューをいったん〆とさせていただきたいと思います。

関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして親子で楽しめる素晴らしい作品を、ありがとうございました。
続編が作られることを、家族一同そろって、心から期待しています!!
このコンテンツをご覧になるには、最新のFlash Player Plug-inが必要です。ダウンロードはこちら>>

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
面白いですね
長田ドーム
2008/02/24 14:28
お久しぶりです。
紅い瞳さんが2月中日本へ行っているので一人寂しくバンダイチャンネルを
観ていました、凄かったですねぇ、個人的にはもっと長い物語にして頂きたかったのですけど、この類の物語では本当に秀でた作品だと思いました。
思い起こせばこちらにお邪魔して巡り合った物語です、皆様にも感謝をしたいと思います。
夢玉子
2008/02/24 18:10
力の入ったレビューお疲れ様でしたm(_ _)m
楽しそうなRadcliffeさんとご家族の様子も伝わってきて,こちらも楽しかったです。
どうもありがとうございました(^^)

>あれほど憎々しげな悪女だったのに、萌えてしまったぢゃないか
 お仲間お仲間(笑)
 べ,べつにツンデレが好きなわけぢゃないんだからね!(本当(爆))

本当に中身の濃い良いシリーズだったと思います。
事前情報では人間ドラマがあるとは思っていなかったのですが,ここまで描くとは思いませんでした。
そして看板通りの大怪獣バトル!
これが着ぐるみ主体だったのがとても嬉しいです。
私も続編に期待します。
Kyan
URL
2008/02/24 18:51
>長田ドームさん
はじめまして。お越しいただきありがとうございます。
また何かの機会にどうぞ(^_^)

>夢玉子さん
おひさしぶりです。
確かに1クールは短いですね。続編を強く期待したいです。

>Kyanさん
コメントありがとうございます。
>お仲間
やはり我々の中で、「ケイト役が香須実さん=蒲生麻由さんだった」ということが、自分自身の想像以上に大きな位置を占めているのですかね(笑)

>人間ドラマ/看板通り/着ぐるみ主体
まさにまさに。
どれひとつとっても、短いながら非常に充実感を感じさせてくれた作品でありました。
本作のBGMサウンドトラックCDのライナーノーツに、音楽を担当した佐橋俊彦さんが「(映像も音楽も、デジタルでは作りきれない)本物の質感が大事」という主旨の発言をされていましたが、某社長がこれを読んで、その意味を心底理解して欲しいと、切に願っています。
Radcliffe
2008/02/24 19:30

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ブログパーツ
このコンテンツをご覧になるには、最新のFlash Player Plug-inが必要です。ダウンロードはこちら>>
大怪獣バトル:#13「惑星脱出」 ブロ愚 〜おろか日記 blog style〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる