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zoom RSS 大怪獣バトル:#9「ペンドラゴン浮上せず!」

<<   作成日時 : 2008/01/27 11:24   >>

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登場怪獣は、ゾアムルチ、アングロス、グロマイト、謎(笑)の4機の円盤、アリゲラ、そしてエレキング……+α(爆)

今回は、バトルナイザーにキャッチされたエレキングの、味方怪獣としての初陣。
同時に、脇役陣のキャラクターにスポットを当てて描いた回でもあったと思います。



微弱な救難信号(#8参照)を追ってヴィンセント島へと向かっているペンドラゴン。
ところが、そのレーダーが「謎の飛行物体4機」をキャッチ。
「まさか生存者が!?」
ZAPの識別信号は出ていないが、ヒュウガは行ってみようと告げる。

オープニングをはさんで、アングロスvsグロマイトの戦い。
アングロスはそもそもサイコキノ星人の超能力によって作られたもので、「土塊怪獣」の二つ名が示すごとく、元は単なる土塊のはずなのですが……などというツッコミはヤボですかそうですか(笑)

お互いに体を横に向けての体当たり合戦等、四足獣同士の戦いを表現する意欲的な技斗。

アングロスの鼻先のツノは削岩機のように前後に動き、これでグロマイトを攻撃しますが、グロマイトの表面は堅く、ツノがまったく効かない。アングロス、ピンチ?

と思われた時、まったく別の方向からグロマイトに攻撃が。

謎(笑)の黒い円盤群4機が登場。
いやまあ視聴者にとっては(子供も含めて)その姿を見た瞬間から謎でも何でもないわけですが、作劇上その正体が明かされるのは次回という事で。

円盤は、グロマイトとアングロスを無差別に攻撃。
まずはアングロスを、文字通り粉砕してしまう。

その頃、ペンドラゴン艦内。
「形状の異なる4機編隊の円盤か……」と呟くクマノ。
「確か、過去の侵略記録に似たような例が」と調べているオキ。
そこへクマノも「あったよな? 俺も古い映像で見た記憶がある」と食いついてくる。
だが、「なに星人の円盤だっけかな……?」と、珍しくキレが悪いオキ。
そのことをヒュウガ船長に言われると、オキは自信満々で答える。

オキ「とーーぜんですよボス! ぼくの専攻は『怪獣学』なんですからね。こう見えてもれっきとした生物学者なんですから」

これがもうツボにハマりました(笑)
確かに、「あれ」は言葉の厳密な定義において「怪獣」ではない
学者というものがいかに「専門バカ」であるかということを見事に表現した作劇です(笑)

「こういうのはクマさんの専売特許なんです!」と屈託のない笑顔で言い放つオキ。
「そういうもんか……」と、オキとクマノを半々に見るヒュウガ船長。
「で、なに星人でしたっけ?」と問われ、「屈託のある」顔で目を逸らすクマノ(笑)



一方、円盤群と睨み合うグロマイト。
そこへ、その様子を見るようにケイトまでが現れる……
ひるがえるマントの下、黒のショートパンツからスリムな脚が覗くシーンがセクシー。
お父さん向けの視聴者サービス、ごっつぁんでした(笑)
ええ、萌えましたが何か(爆)

ケイト「ペダン星人め……何の目的で?」

グロマイトは火球攻撃を仕掛けるが、相手のビームで相殺された挙げ句、逆に一斉攻撃を受けて轟沈。

「余計なものを……」
嘲るように呟くケイト。

蒲生麻由さん、「セクシーな悪女役」が実にハマりまくりです(笑)
今後も是非是非、できれば特撮番組で、そのセクシーさ全開でご活躍のほどを切に願います。
一般の番組は、ほとんどまったくと言って良いほど見ないので(苦笑)



グロマイトを倒した円盤群は、ペンドラゴンに向けて進路を変更。
円盤群に向けて、定番通り「所属と目的」を問いかけるヒュウガ船長だが、答えの代わりに返ってきたのは円盤群のビーム攻撃。

ヒュウガ「問答無用だとぉ!?」

険しい表情で円盤群を睨むヒュウガ。

ハルナ副長の必死の操縦で、ビーム攻撃を辛うじてかわし続けるペンドラゴン。
しかし、円盤群は4機のビームを合体させた光球で攻撃してきた!
光球には追尾性能があるらしく、逃げてもかわしても、ペンドラゴンをしつこく追い続ける。

意を決し、思い切り良く海面に向けて急降下するハルナ。
「副長!! このままじゃ海に!!」
オキの悲鳴が響くが……

ハルナは海面すれすれで操縦桿を力いっぱい引き起こす!
ペンドラゴンの機体は急上昇!!

光球も海面を叩くが、エネルギーの大半が水面で拡散され、ペンドラゴンは直撃を免れる。

しかし、直撃こそ免れたとはいえ、その衝撃だけでも機体にダメージを与えるには充分だった。ジェネレーターの出力が急速に低下し、ペンドラゴンは海へと墜落。海底に着床し、そのまま滑走していく。
そしてその先には、深い海溝が口を開けている……!

必死に制動をかけようとするハルナ。しかしレバーが動かない!!

その操縦桿に、別の方向から添えられる手が!!
レイだ!!!

レイの協力のおかげで制動レバーは動き、機体は急減速。
さらにレイは操縦桿を目一杯切る。機体は横向きになって海底との摩擦を増し、そのおかげもあって海溝の縁すれすれで停止
いやもう定番のベタベタなんだけど、ムチャクチャ燃える(笑)

操縦桿に手を添えたのは、レイだった。
ホッと息をつきながら「ありがとう……」というハルナに、なぜかどぎまぎした顔で目を逸らし、黙って頷くレイ。
………惚れたか?(爆)



しかし、一難去ってまた一難。
険しい表情でジェネレーターの様子を見に駆けていくクマノ。

案の定、ジェネレーターのダメージが激しく、このままではペンドラゴンは飛べない。
必死に修理しようと調整を繰り返すが、いっかな回復の兆しは見えず……
ついに工具を投げ捨て「クソッ!!」とそれを蹴り飛ばすクマノ。

その工具を拾い上げる手……ヒュウガだ。
ヒュウガはクマノに「珍しいなお前……こんなまねするなんて」という。
クマノは言う。ジェネレーターが回復しなければペンドラゴンは単に飛び上がれないだけではない。もうじき艦内の酸素供給も止まってしまう。

だが、ヒュウガは至って落ち着いた様子で「もって6時間てとこか」と答える。
焦りを隠せないクマノは、叫ぶように言う。
「海の底じゃなければ、手の打ちようもあるんですが……!!」

だが、ヒュウガは相変わらず、落ち着いた様子を崩さない。

ヒュウガ「前にもあったよなあ……こんなこと」

それは、宇宙空間での物資輸送中、漂遊隕石に船底を貫通されてジェネレーターが停止したときのこと。
ヒュウガに言われて、クマノも思い出す。

ヒュウガ「あのときは、さすがに俺も年貢の収め時だと思った……けど、お前は……」



回想シーン。
若い頃のクマノ、髪型は今のオールバックではなく、ツンツンしてる(笑)

そのときのクマノは、自信に溢れた笑顔で言った。「俺なら何とかできる!!」と。
「魔法でも使うつもりか?」とからかうように言うヒュウガに、「船長がお望みなら!」と答えるクマノ。

ヒュウガ「バカヤロー!」
クマノ「えっ?」
ヒュウガ「……俺のこと、そう呼べつったか?」
クマノ「………ボスがお望みなら!!」

言い直したクマノの肩を叩き、「頼むぜ……魔法使い」と笑顔で言うヒュウガ。



ヒュウガ「実際、あきらめの悪いヤツだぜお前は」

笑顔で言うヒュウガ。クマノの顔にも、あのときと同じような笑顔が戻る。

クマノ「ボスの影響でね! ……今度も見せてあげますよ、とびきりの魔法を!!」
ヒュウガ「頼んだぜ、魔法使い!!」

笑い合う二人の男。
そしてクマノは、扉の陰に隠れて聞いていたレイに呼びかける。
「レイ、聞いてるんだろ?」
言われて姿を見せたレイに「君も手伝ってくれ!」というクマノに、「ああ!」と力強く答えるレイ。



だが、その頃船外には……アリゲラの群れが!!
その数は数え切れない程。
アリゲラにかすめられて、機体は今にも海溝に落ち込みそうに揺らぐ。

だが、バトルナイザーを構えるレイに、船内無線で「その必要はないよ、レイ」と落ち着いた様子で呼びかけるオキ。
オキはキーボードを素早くいくつか叩くと、「これで大丈夫さ!」と自信満々。
意味が分からないヒュウガは「何が大丈夫なんだ!?」と怒鳴るように聞くが……

オキ「アリゲラには、眼がありません。超音波の反響で、周囲を認識する怪獣なんです。攪乱用のノイズを放射しておけば、ペンドラゴンが発見されることはない」

ここでも「怪獣学の権威」の面目躍如。
クマノもそうですが、オキも大活躍です。いろんな意味で(笑)

「ゴモラは水中での戦い、得意じゃないみたいだしね」
オキの最後の一言に、無言のまま微妙に唇をゆがめるレイ……(^_^;)
その脳裏には、エレキングを相手に水中で苦戦するゴモラの姿がよみがえる。
ゆっくりとバトルナイザーを下ろすレイの後ろで、ヒュウガが苦笑する。

ヒュウガ「まったく……頼りになる部下ばかりで、嬉しいぜ」



数刻後。
必死に修理作業を続けるオキとレイ。
その甲斐あって出力は55%まで回復したが、ペンドラゴンが再び飛び上がるには、まだ足りない……
「ボス、聞こえてました?」というクマノの呼びかけに「点火コイルの交換だな?」と応えるヒュウガは、狭いダクトのような場所をずりずりと背中で移動している。
「まったく、人使いの荒い魔法使いもいたもんだぜ」と愚痴るヒュウガだが、必死に作業しながら「何か?」と聞き返したオキに「いや、別に……」ととぼける。

全員の必死の作業の甲斐あって、ついに出力は80%まで回復。
思わず「よっしゃ〜〜!!」と叫んでハイタッチしようと手をかざしたクマノ……だが、レイが応じてくれず、手のやり場に困る(笑)
ノリが悪いというか、こういう局面での感情表現の仕方を知らないんだよね、レイは。

「これで飛ばせるんだろ?」と聞くレイに「ああ、だが応急処置もいいとこだ」と答えるクマノ。
そこへヒュウガも姿を現し「んなもん飛び上がってから修理すりゃ済む話だ」と言う。

急ぎ発進準備を進めるハルナ。
だが、そこへ迫る影………

オキ「ゾアムルチ!!」



ゾアムルチはアリゲラのように騙せない。
あせるオキを尻目に、レイは再びバトルナイザーを構える。

オキ「ムチャだ! あいつは別名『巨大魚怪獣』、ゴモラじゃあ!!」

しかし、レイは自信満々に言う。

レイ「誰がゴモラで戦うと言った?」


《バトルナイザー、モンスロード!!》


合成音声に乗って海底に出現したのは……もちろんエレキング!!!

その隙に、急ぎ発進準備を進めるクルーたち。

レイ「行けっ、エレキング!!」

エレキングvsゾアムルチの戦い。
エレキングに体当たりをかましたり、パンチを繰り出したエレキングの手にかみついたりと、ゾアムルチの形状を生かした技斗ですね。

組み討ちに持ち込み、全身から放電するエレキング。
決まったかと思われたが、ゾアムルチは苦しみながらもエレキングを強引に振りほどく。
そして口からビームを乱射!!
さしものエレキングも、直撃を受けてひるむ。
さらに、エレキングの体から反射したビームの一部がペンドラゴンの機体近くで炸裂し、機体は大きく揺らぐ。

レイ「エレキング! 反撃を許すな!!」

レイの指示で、猛然と突っ込んでいくエレキング。

うお〜〜、エレキングのドロップキック!! やるう!

たまらず後ずさりしたゾアムルチは、再び口からビームを吐こうとする。
だが、負けじとエレキングも放電光線で応戦!
両者の放った攻撃は、真ん中で相殺される。

そして、一瞬の隙を突くように、背を向けたエレキングの長い尻尾が蛇のようにするすると伸びて、ゾアムルチの体に巻きつく!!

そして再び放電攻撃!!
苦しみ吼えるゾアムルチだが、エレキングも手をゆるめない。

やがてゾアムルチの動きが止まり、エレキングの尻尾がほどける。
勝利を確信したかのように背を向けたままのエレキングの背後で、ゾアムルチはゆっくりと倒れ、爆発四散する!!

だが、さっきの流れ弾による衝撃で、再びジェネレーターの出力が上がらなくなってしまう!
酸素供給停止まで、あと何分も残っていない!
このピンチに、『魔法使い』は……

クマノ「レイ、もう一度エレキングを出せないか!?」

エレキングの放電エネルギーを利用して、必要な電力を確保しようと言うのだ。
「でも、もし失敗したら……?」と不安がるオキだが、ヒュウガは決断を下す。

ヒュウガ「まあ信じてみようや……『魔法使い』が言ってんだ」

クマノに「頼む!」と言われ、無言で頷いたレイは再びバトルナイザーを構える。

《バトルナイザー、モンスロード!!》


おお〜〜〜、さっきはなかったカードスラッシュ映像を、このタイミングで出しますか!

と思ったら、出てきたのは………



リムエレキング!!!(走召火暴)



子供たちも妻も、思わぬリムエレキングの登場に大喜び。
しかし、まさかこのタイミングで、そういう使い方をするとは……(^_^;)
恐れ入りました(笑)

リムエレキングの可愛らしさに、ハルナ副長も思わずニッコリ(笑)

「小さいエレキングで、電力を必要最低限まで抑えるとは……考えたな」と感心するクマノだが、レイは「いや……」と首を傾げながらバトルナイザーを見つめる。

リムエレキングの尻尾から電力が供給され、ジェネレーターは再び出力を回復。ハルナはエンジンを始動する。

が、それと相前後するように、強烈な振動が!
度重なる衝撃のために、ペンドラゴンが着床している海溝の縁付近全体が海溝に向かって崩れ落ちようとし始めたのだ。

今にも崩れ落ちそうな中で、必死にエンジン始動までのカウントダウンを読み上げるハルナ。
カウント1秒前、海溝の縁はついに崩れて、ペンドラゴンもろとも海溝の底に……!!!










1,2秒の間をおいて……



ペンドラゴン、浮上!!!


このベタベタに気を持たせる演出が、たまらん(笑)



ついに再び空中へと舞い上がったペンドラゴン。
ホッとした笑顔のハルナの隣の副操縦席に、やはりホッと息をつきながら、笑顔のクマノが着く。

レイ「やったな、『魔法使い』!」

笑顔で声をかけるレイに、クマノは答える。

クマノ「魔法使いはお前の方だよ。……いや、『怪獣使い』か」

ヒュウガはハルナに向かって「最大加速に入れ! 進路は……」と言いかけるが、ハルナは「既にヴィンセント島へ向けています」と先読みして応じる。
笑顔で小さく頷き、ヒュウガは続ける。

ヒュウガ「これよりペンドラゴンは、生存者の救出、及び……ウルトラマンの所在確認のため、ヴィンセント島へ向かう!!」

一同「了解!!!」



今回は、何をおいてもオキの「専門バカ」っぷりと、ヒュウガ船長に支えられて自分を取り戻す「魔法使い」クマノが素晴らしかったです。
エレキングの初戦にも、むちゃくちゃ燃えました〜〜。

さて次回。
引っ張りに引っ張った末(笑)、ついにペンドラゴンはヴィンセント島へ到着する。
そこで待っていたのは……念願の生存者!?
だが、そんな喜びの中、迫り来る多くの怪獣たち!!
そして、ついにその全容を現した「黒いアイツ」……
キングジョーブラック!!!

大怪獣バトルも、いよいよクライマックスです!!
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>ひるがえるマントの下、黒のショートパンツからスリムな脚が覗くシーンがセクシー。
 (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン(笑)
 ショートパンツの前の回しの前のサガリのようなのはない方がすっきりすると思いましたが。
 もちろん,それがあってショートパンツがなくqあwせdrftgyふじこlp
 お目汚し失礼いたしましたm(_ _)m
Kyan
URL
2008/02/02 19:57
>Kyanさん
よりによってそこか!?というところに反応していただいて、感激です(笑)
Radcliffe
2008/02/03 13:48

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