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zoom RSS 道路橋の鉄製型枠、強度データ改ざん

<<   作成日時 : 2007/11/22 08:30   >>

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土木分野は専門外なので、詳しい事は分からないのですが……
読売新聞より『高速道路橋の鉄製円筒型枠、栗本鉄工所が強度データ改ざん』

 鉄鋼メーカーの栗本鉄工所(大阪市)が、高速道路などの橋に使う鉄製の円筒型枠(パイプ)について、強度試験のデータを改ざんしていたことが21日、明らかになった。

 改ざんは、昭和40年(1965年)代から続いていた。国土交通省では、橋の安全性には問題がないとみているが、このタイプの型枠が使用されている全国約9000か所について、路面の亀裂などがないか緊急点検を始めた。

 この型枠は、橋を軽量化するため、路面のコンクリート床板に埋め込んで使われる。国交省と東日本、西日本、中日本の各高速道路会社によると、型枠の強度は、旧日本道路公団時代からの内規で、一定の荷重がかかっても変形が1センチ以内になるよう定めている。

 ところが、栗本鉄工所は、直径30〜160センチの型枠の強度試験を社内で行う際、内規の35〜80%の荷重で済むようにデータ表を改ざんし、試験報告書を作成。中には、最大2・3センチの変形が生じたものもあった。こうした方法は社内でマニュアル化され、約40年間にわたり引き継がれていた。また、鉄板の厚さについても、カタログと比べ、0・1〜0・4ミリ薄いものもあった。

 このタイプの型枠は、約7350か所の高速道路と、約1700か所の国道で使用されている。

 同社の横内誠三社長は本社で記者会見し、旧道路公団に納入したほとんどの型枠が強度不足だったことを認めた。


まあ、データの改ざん自体については不正行為なので、それに関しては応分の処罰が下されるだろうとは思いますので、ここでは脇に置いておくことにして。

おそらく皆さん気になるのは、これを使って作られた道路橋の安全性についてだろうと思いますが。
今回問題になっているものは「型枠」と言う表現です。
一般に「型枠」って表現は、コンクリート製の部分を構築するための外枠というような意味なんで、道路橋自体の安全性にかかわる「構造部材」ではないのではないかと思います。

ってことは、たぶんですが、安全性には影響はないだろうと思います。
国交省が「安全性には問題がないと見ている」ってのは、そういう意味だろうと。



調べていて、データ改ざんされた「円筒型枠」の強度試験に関するページを見つけました。

参考:「円筒型枠の載荷試験」

一般的な説明は、以下。

参考:「円筒型枠・製作」

出勤時間なので(^_^;)、現時点ではここまで。
もうちょっと詳細が分かったら加筆するかも。
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