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zoom RSS ULTRASEVEN X:EPISODE 4 〈DIAMOND “S”〉

<<   作成日時 : 2007/10/27 20:54   >>

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第1話にチラッと顔を見せたきり出番のなかった、エージェント「エス」の活躍編、ということでいいのかな?

今回の異常事件は、突如ミイラ化して死亡する人間。
「これでもか!」というくらい定番で攻めてきますね(笑)

エスが「超武闘派らしい」といううわさ話をするケイ。

ケイ「だいたい『エス』ってコードネームからしてやばそうだろ」
ジン「でも『エム』よりマシじゃないか?」
ケイ「………微妙だな」

ぶははははははは(笑)
まさかウルトラセブンXの口からそんなギャグを聞こうとは思っていなかったので意表を突かれました(爆)
GJ!!>太田愛さん

「デラックスプリンでございます」とウェイトレスが運んできた、鍋一杯分ほどのプリンを食べようとしながらケイは言う。

ケイ「おれが思うに、エスはモヒカンだ」

ぐは(笑)
想像しちゃったじゃないか(爆)

そしてエスの登場。
たまたま側で起きたひったくりを一撃で叩きのめす。
その人物は……先ほどのウェイトレス!?

エス「誰がモヒカンですって?」

エス「……デラックスプリンくん?」

ケイ、完全にいじられている(笑)



ミイラ化して死亡した人間の共通点であるケミメディック(機能性化学薬品)「シャイナー05」。
ケミメディックというのは、要するに今の機能性食品のカリカチュアらしい。軽度の認知症を改善するケミメディックなどが実用化されているのだとか。
で、肝心のシャイナー05というのは、人間の潜在能力を解放するという(!)
平凡な主婦が敏腕トレーダーになったり、一介の学生がものすごい経済論文を書いたりといった大変貌を遂げるのだとか。

シャイナー05を開発したナノサイバーテック社に、社員として潜入するエス。
そして、社長と社長秘書の二人がエイリアンではないかという疑念を持つが……

エス「かなり古くから地球に侵入したエイリアンね」
ケイ「どうして分かるんだ?」
エス「OLにお茶を汲ませるのよ……かなり古い『人間に擬態マニュアル』を使ってるわね」
ケイ「……『人間に擬態マニュアル』? そんなもんあんのか?」
エス「なきゃどうやって人間に擬態するのよ」

ジン「……つまり、確証をつかむまで情報は明かせないってことか」

ケイ、ここでも遊ばれています(笑)
しかし、この「人間に擬態マニュアル」ってネタはいずれどこかで使いたいものだ。メモメモ。

その代わり、情報をつかんだら命に替えても伝える、と決意を示すエス。
アンダーカバー(潜入捜査官)たる者の覚悟か。



核心につながる防音扉の前で、鍵を撃ち抜こうかと構えるエス。
が、背後に迫る姿……ナノサイバーテック社の社長。

ちなみにこの社長役がエド山口さん。
「ウルトラQ 〜Dark fantasy〜」ではアヤシイ宇宙の通信販売屋さん(?)役を怪演しておられましたが、今回もさすがの存在感でした。

ウルトラガンの射線で、持っていた銃を落とされた社長。
手からは赤い血が流れる。
「人間の身体というのは脆いものだな」

実は社長自身がエイリアンだったのではなく、寄生されていたのだった。

社員たちを逃がそうとするエスだったが、実は社員もすべて寄生されてしまっていた。
ビデオシーバーを奪われ追いつめられるエスだが、間一髪隙を突いて囲みを突破。

逃げる途中、シャイナー05を狙って入り込んだものの社員の変貌に脅えてしゃがみ込んでいたメッセンジャーボーイを発見。
とりあえず近くの部屋に隠れると、そこでメッセージを書いてメッセンジャーボーイに渡す。
「誰もいなくなったらすぐにここから逃げ出して。外に二人組の男がいるから、渡すのよ」

ついに隠れた部屋を発見されるエス。
しかし、そのエスが採った行動は……

何と、DEUSが入手していたサンプルのシャイナー05を飲み下してしまう……
「正しい選択だ」
にやりと笑う社長秘書。

一方、外へ逃げたメッセンジャーボーイからメモを受け取るジンとケイ。
略号のような暗号を読み解く二人。

全員が寄生されている。
万一の場合はアンダーカバーを射殺せよ、と……!

突入する二人だが、引き据えられ苦しんでいるエスに気を取られた隙に、宿主となった社員たちに囲まれてしまう。

そして社長は語り始める。
彼らに寄生しているのは「ペジネラ」。本来は増殖する本能しか持ち合わせていない生物だったのだが、地球人に寄生し、その欲望と同調する事で、効率的に増殖する術を獲得したのだという。
ここでも人間が、事件の元凶となっています。

あわや、というとき、苦しんでいたエスが不意に動く。
側にいたガードを蹴り倒すと、ジンが落としていた銃を素早く取って投げ渡す。
形勢逆転かと思われたが、そのとき分裂し増殖したペジネラが、完成した新たなボディーに集まり始めた。

苦しむエスを助けて脱出するケイ。
一方ジンは、ウルトラセブンXに変身!

ペジネラとの戦い。
敵が放った粘液を、身体をスピンさせて振り払いつつ、アイスラッガーを放つセブンX。
しかし、それを両手(?)で受け止めるペジネラ!

と思いきや、そこへすかさず走り込んで、アイスラッガーを持つ手元を豪快に蹴りこむセブンX。
ペジネラが手に持っていたアイスラッガーが、ペジネラの胴体に突き刺さる。
さらに蹴られた勢いで宙に舞い上がったところへ、追い打ちのエメリウム光線でトドメ。
お見事の演出でした。

母体がセブンXに倒されると同時に、母体がまき散らした子ペジネラ(?)は次々と消滅していく。

そして、「すべてのペジネラは回収され処分された」とジンのナレーション。
しかし、エスは浮かぬ顔。
「ペジネラがひとつに集まったあのとき、私の身体からペジネラは出て行かなかった。私の中には、まだペジネラがいる……」

そこへジンが一言。
あのときエスが飲んだシャイナー05のサンプルは「俺がすり替えといた」と。
では体調が本当に悪くなった理由は?

ジン「ペジネラの本体が放った超低周波の影響と、本人の思い込みだろ。あとは……チョコの食べ過ぎじゃないか?」

ジンをにらみつけるエス。
「おれはギャラリーな」と、退散していくケイ。
たじたじとなって後ずさるジン……

その後は、定番の「恐怖はまだ終わっていない」オチ(^_^;)



今回はアクションと、まさかセブンXでくると思ってなかったギャグとで、割と肩の力を抜いて見る事ができました。
最後の「まだ終わっていない」オチは、ちょっと蛇足だったかな?とは思わないでもありませんでしたが。



次回、EPISODE 5 〈PEACE MAKER〉
亡命してきたエイリアン?
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
楽しく読ませていただきました(^^)
太田愛さんだったのですね。
13話構成なので一話限りだと思い込んでいたら,すっかり円谷特撮の定番ライターとしての地位を確立されているようで。
女性捜査官も登場と。
もの凄くそそられるのですが(笑)
Kyan
URL
2007/10/30 16:53
>Kyanさん
楽しんでいただけたようで何よりです(^_^)
私も、一話おいてまたくるとは思ってなかったので、公式サイトの方で確認してびっくりしました。
Radcliffe
2007/10/31 12:29

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