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zoom RSS ウルトラマンメビウス:第37話

<<   作成日時 : 2006/12/23 23:20   >>

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「父の背中」。
少年たちが大きな心を持てるように。

ウルトラの父ケーキ

写真は使い回しで恐縮です(笑)

アバンは典型的な父と少年の葛藤から。

どうもこのテのパターン、私が子供の頃にあったかというと、そもそもうちの父は九州各地の建設現場を転々としていたので、家に帰るのが月に1回とかそんな感じで。だからそもそも「父親と約束」なんてのが成立してなかった気が(笑)。
で、親になった今はどうかというと、すちゃらかサラリーマンな自分としては土日キッチリ休むことをモットーとしているので、幸いなことに子供との約束を破らずに済んでるんですよね。
だから、正直言うと、あまり実感は湧かない。

余計な話ではあるんですが、この親子、お母さんはどうしたんでしょうね?
亡くなられたのか、それとも離婚したのか。
まあ、話の本筋には影響がないので、割愛されたんでしょうが(^_^;)

一方、GUYSの指令室では「ウルトラの父 降臨祭」の話題。
これまでウルトラの父が地球を訪れたのは年末の頃。
そのたびに様々な奇跡を見せてくれたので、その偉業を讃えるお祭りが怪獣頻出期にできたとのこと。ケーキを食べたり、プレゼントを交換したり……って、メビウスワールドにはクリスマスはないんですか(爆)つーか、クリスマスの代わり?(^_^;)

ジョージ「今年は久しぶりにウルトラマンが現れた! ウルトラの父も降臨してくれるんじゃないかって、そりゃもう大騒ぎってわけだ」

しかし、リュウは一人浮かぬ顔。

リュウ「オレたちもパーティー……と行きたいが……残念ながらそれどころじゃない。時空波の発信源を……」

サコミズ「やろうか? パーティー」

一同「へ?」

た、隊長〜〜〜(笑)
オイシすぎるよそれ(爆)

サコミズ「久しぶりに現れた、当のウルトラマンがここにいるのに、何もしないのも淋しいじゃない」

リュウ「話せるぜ隊長ぉ〜〜!!」

……いきなり大喜びのリュウ(笑)

でもいつ怪獣が現れるかも分からないのに……と一応遠慮するテッペイに、だから場所はここ(指令室で)というサコミズ。

途端に全員大喜び(爆)。
心はみんなガキンチョだね。

いや、いいじゃないの。
大人になっても、お祭りを素直に楽しむ気持ちは必要ですよ。

そうと決まれば買い出しが必要ですよねっ、というコノミに、

ミライ「ボクに任せてください!!」

……いや、君が一番アブナイ(爆)



どういういきさつが繰り広げられたかは分からないが(笑)、結局買い出しに出ているミライ。
街は父の降臨祭一色に染まっている。完全にクリスマスは置いてきぼりだね(爆)

ふと振り仰いだ空に、輝くウルトラの星。
第一話、メビウスに語りかける父のことを思い出すミライ。

ウルトラの父(回想)「若き勇士よ、行くが良い。かけがえのない星、地球へ!」

そのとき、ミライの耳に飛び込む声。

コウキ「……お父さんの嘘つき」



風が吹き、少年の手からくしゃくしゃのチラシが飛ばされる。
それを拾い上げるミライ。

ミライ「『ウルトラマンレストラン、ウルトラの父降臨祭フェア』……?」

ミライの手から、乱暴にチラシを取り返し、かけ去っていくコウキ少年。
その後を追うミライ。

少年をつかまえ、どうして泣いているのかと問うミライ。
泣いてなんかない、と我を張る少年に、ミライは……

ミライ「関係あるんだよね? 君がお父さんのこと、『嘘つき』って言ってたことと……」

驚くコウキ少年。
自分の小さな呟きが、どうしてこの人に聞こえていたのだろう?という表情。

石段に座り、神妙な顔で少年の話を聞いているミライ。
事情を語った少年は、「お父さんはぼくのことなんか嫌いなんだ……」と最後にこぼす。
「本当にそう思うかい?」と聞き返すミライ。

ミライ「お父さんはコウキ君のことが大好きに決まってる。だから今日のことだって約束してくれたんだ。……でもね、お父さんは大人だから、急なお仕事だってしなくちゃならない。きっと悲しかったはずだよ」

厳しい表情で唇を噛みしめ、家から出かけていった父親の顔を思い出すコウキ少年。

そのとき、ミライのメモリーディスプレイに呼び出し音が!

サコミズ「怪獣が降下中だ、近いぞ!!」



地響きを立てて降りてくる巨人。
なぜか上半身を横に傾げてかわいげなポーズを取っている(笑)
(早速真似をする我が家の子供たち。いいから座って見てろ(爆))

リュウ「ジャシュライン!?」

ミライ「エリダヌス座宇宙を荒らし回る大悪党です! 倒した相手の死体を集めてると聞いたことがあります!」

ジョージ「倒した相手の死体だ!?」
マリナ「……シュミ悪っ!!」

……いや、シュミとかそういう問題ではない気が。>マリナ

それはともかく、どうやらこいつも時空波に呼ばれてメビウスを倒しに来たクチらしい。
出撃するクルーたち。

その頃ジャシュラインは……
相変わらずポーズを取っていた(笑)

逃げまどう人々。
ミライもコウキに避難するよう促すが、当のコウキは階段で転んで足を捻挫してしまう。

一方、ウィンガー、ローダー、ブースターの3機が出てきたのを見て、やっと動いたジャシュライン。ザコは引っ込んでいろ!と妙な能力を使って3機の動きを一瞬で止めてしまう。
そのまま地面に叩きつけられる3機。

……中の人間、あれで良く無事だな(^_^;)

ちなみに公式ページによれば、このジャシュラインの3つの顔はそれぞれ別の個性を持っている3兄弟なんだそうな。
長兄の得意技はブーメラン、次兄の得意は軽快な動き、そして末弟の得意技は念動力。3機を止めたのはこの念動力だったようで。

……にしてもこの兄弟、語尾に「ジャジャ」だの「シュラ」だの「ライン」だのと自分たちの名前の一部を入れてくるのがうっとうしいんですが(笑)

勝ち誇り、メビウスを挑発するジャシュライン。
早く変身して駆けつけたいメビウスだが、コウキを捨てても行けない……
足を捻挫して立てないコウキの前にしゃがんで背中を向けるミライ。
だが、コウキは考えた末に、明るい表情で……

コウキ「ぼくなら大丈夫。GUYSのお仕事、がんばって!!」

驚き、そして笑顔になるミライ。

そこへ、タイミング良く現れたお巡りさん。
おや、貴方は第一話でコノミが「あの子達」を助けに行こうとするのを必死に止めてて、ジョージの流星シュートを顔面すれすれに飛ばされてビビってたお巡りさんじゃないですか(笑)
お元気そうで何よりです(爆)

お巡りさん「大丈夫ですか!? どうなさいました!?」
ミライ「この子、足を捻挫してます! よろしくお願いします!!」
お巡りさん「お任せ下さい!!」

……お巡りさん、頼りになるよお巡りさん(爆)
現実のお巡りさんも、すべからくこうあって欲しい。
見習うべし!!

お巡りさんにおぶさったコウキ少年は、ミライに言う。

コウキ「気をつけてね!」
ミライ「心配ない。あいつは……必ず倒す!!」



その頃、怪獣襲来の報を聞いたコウキ少年の父親は、自宅でコウキの名を叫んでいる。
コウキ少年のいない室内で、立ちすくむ父親。
その目に止まったのは……「ウルトラの父 降臨祭」のポスター。
途端に閃き、再び「コウキー!」と叫んで家を飛び出していく。



さらにその頃、ジャシュラインは……



ゴッドブーメラン腕の盾をブーメランに変えて飛ばし、街を破壊していた。



「メビウ〜〜〜〜ス!!!」



遂に幕が切って落とされた、メビウスvsジャシュラインの戦い。
以後、便宜上ジャシュラインの長兄を「ジャジャ」、次兄を「シュラ」、末弟を「ライン」と呼称(笑)

最初はシュラが相手。
関節が曲がりにくそうな体つき(笑)の割りに、拳法風の素早い動きでメビウスを翻弄する。
手も足も出ないメビウス。

ジャジャ「どれ、次はオレ様が相手してやるジャジャ!」

交代したジャジャが、ブーメランを投げつける。
が、これは受け止めて投げ返すメビウス。
ブーメランを振りかざして殴りかかるジャジャ。
腕を受け止め、力比べの体勢になったところへ、クルーたちからの援護射撃!

しかし、あまり効いた様子もなく、ジャジャは「身の程知らずな真似をしたことを後悔させてやるジャジャ!」と吼える。

その隙に間合いを取ったメビウスは、メビュームシュートの発射態勢に。
しかし……!

ライン「お前はまだ寝てるライン!」

末弟の念動力は、メビュームシュートすら180度反転させてしまう!

メビュームシュートをまともに食らって悶絶するメビウス。
カラータイマーが赤く点滅を始める……!!

そこへジャシュラインの三位一体攻撃「ゴールジャシュラー」(公式ページより)が浴びせられ……

何と、メビウスは黄金像に変えられてしまった!!



テッペイ「ミライくんが金に変えられてしまった!」

「メビウス」ではなく、「ミライくん」と呼ぶんだよね〜〜。
何か、こういう些細なところにも感動してしまったり。

コノミ「そぉんなこと、できるんですか!?」

何か、あんまり慌ててないように見えるんですが……(^_^;)>コノミ嬢

「でも現にこうして……!」と焦るミサキ女史。
「ミライ……!!」険しい表情で呟くサコミズ隊長。
「ミライ〜〜〜!!」絶叫するリュウ。

「ミライを元に戻しやがれ!」と叫んで、メテオールショットの「アメイジング・トリプル」を発射するジョージ。しかし、そのビームもラインの念動力でオウム返しにされてしまう!

爆発で吹き飛ばされ、気を失うマリナ、ジョージ。
必死に立ち上がったリュウもそこまでが限界で、銃を構えようとしながら後ろ向きに倒れてしまう……!!



黄金像に変えられたメビウスを、呆然と見上げるコウキ少年とお巡りさん。

喜びの踊りを踊っているジャシュライン(笑)

その場にへたりこんでしまうお巡りさん。
「何て事だ……久々の降臨祭の日に……!!」

しかしコウキ少年は、お巡りさんのその言葉に目の輝きを取り戻す。

コウキ「降臨祭……!」

ポケットからクシャクシャのチラシを取り出すコウキ少年。
その目が見つめるのは、チラシに描かれた「ウルトラの父」……



しかし、このチラシもよくよく見るとスゴイ。
後ろに立つウルトラの父の前で、テーブルに着いているのは初代ウルトラマン
目の前にはカレー。
そして初代マンの手にはスプーンがしっかりと握られている。

GJ!!(爆)>美術担当さん



その頃、コウキ少年の父親は……
コウキ少年の名を呼びながら、必死に走っていた。



ふと、踊りを止めたジャシュライン。
メビウスのカラータイマーを、指先でコツコツと叩く。
そこだけが、金に変わってないのだ。

怒り、メビウスを蹴り倒すジャジャ。

ライン「なぜ金に変わってない箇所があるんでイン?」
シュラ「まだ生きているんでシュラか……?」
ジャジャ「そんなはずはないジャジャ!」

ブーメランでカラータイマーをコツコツと叩いてから、それを大きく振りかざし、猛然とカラータイマーをたたき割ろうとし始めるジャジャ。
あまりの衝撃で、当たりは地震のように激しく揺れる。
そして、その振動のために階段から転げ落ちそうになるコウキ少年!!

お巡りさん「あ、危ないっ!!」
コウキ「あ〜〜っ!!」

そこへっっ!!

「コウキ〜〜〜っ!!」

間一髪! コウキ少年の下に入って助けたのは、もちろん……

コウキ「お父さん!?」

父親「コウキ、大丈夫か!?」
コウキ「お父さんこそ大丈夫!?」
父親「何ともないさ!」

そういって父親は、コウキ少年をしっかりと抱きしめる。
自然と笑顔を浮かべるコウキ。

父親「探したぞ!!」
コウキ「……お仕事は?」
父親「バカ! こんなときに仕事もへったくれもあるか!!」

コウキの顔を見て「ケガ、なかったか?」と問う父親に、威勢良く「うん!」と返事をしたものの、途端に「イテっ!!」と顔をしかめてうずくまるコウキ少年。
「捻挫したのか!?」といい、即座に背中を向ける父親。
一瞬とまどうコウキだが、「ほら!」と促され、「うんっ!」と元気よく笑顔でうなずく……



いいよね〜〜、お父さんのおんぶ。
そういや、私も何度か、父におんぶとか肩車とか、されたことがあったっけ。
今の今まで、すっかり忘れていたけれど。



お巡りさんの誘導で避難するコウキ少年と父親。
走る父の背中の上で、ある夜のことを思い出すコウキ少年。
あのときも、遅くまで父は自宅で仕事をしていたっけ。



……いや、自宅に仕事を持ち帰るのは情報管理上どうかと(笑)>お父さん

ていうか、あれが仕事じゃなくて単にネットサーフィンしてるだけだったりしたら感動も台無しなんだが(爆)




コウキ「ごめんなさい!!」
父親「ん? 何か言ったか?」
コウキ「ごめんなさい、わがまま言って! ごめんなさい!!」
父親「……コウキ……」



いくら殴っても壊れないカラータイマーに、業を煮やすジャシュライン。
さらに渾身の力を込めて殴りつける。
その地響きでバランスを崩しそうになりながらも、コウキ少年のために踏みとどまる父親。

父親「日頃運動不足でも、こういうときは力が出るなあ!」
コウキ「ぼくのお父さんだって来てくれたんだ。ウルトラの父だって、絶対にきてくれる!」
父親「ウルトラの父?」
コウキ「そうだよね、お父さん!! ウルトラの父がきて、メビウスを助けてくれるよね!!」
父親「ああ、きっとウルトラの父は来てくれる! お父さんなあ、子供の頃、本物のウルトラの父を見たんだぞ!!
コウキ「何回も聞いたよ!
父親「そうだったな、ハハハ……行くぞ!」
コウキ「ウン!」

……お父さん、そんな自慢話を息子に聞かせてたですか(爆)



一方、メビウスは……
度重なる攻撃に耐えきれず、遂にカラータイマーにひびが入る!
もう一息だ、と勢いづくジャシュライン。

遠くからそれを見守るしかない人々、そしてコウキと父親。

ジャジャ「これで、とどめだーーーーっっっ!!!」

大きくブーメランを振りかぶるジャジャ。

コウキ「メビウス〜〜〜〜!!!」



そのとき、天空から一条の強烈なビームが迸る!!!!!



一撃で消滅するブーメラン。
驚くジャシュライン。

まぶしい緑の光と共に降臨した、その姿……

雄々しい2本のツノ、ひるがえる赤いマント……

ジャシュライン「お、お前は!?」

テッペイ「ま……間違いない!!」



お待たせしました〜〜〜〜〜!!!!!



本日のスペシャル・ゲストぉ〜〜〜〜〜〜!!!!!





ウルトラの父、降臨だァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!






宇宙警備隊の大隊長を倒したとなれば、自分の名も上がる、といきがるジャシュライン。
勇んで戦いを挑んでいく。

しかし、格が違いすぎる!!!

シュラの素早い動きもまったく寄せ付けず、悠々とマントを翻しながら闘うウルトラの父。
逆に相手の勢いを利用したような華麗な戦い方。

焦るジャシュラインは、ラインの奥の手の念動力を使おうとするものの、一手先を読んでいたウルトラの父はマントを素早く脱いでジャシュラインにかぶせてしまう。

視線を塞がれ、ジタバタするジャシュラインを尻目に、ウルトラの父はメビウスに歩み寄ると、カラータイマーから発するビームをメビウスのタイマーに向けて浴びせる。

……ここで流れ始める静かなイントロ。






こ、これはァッ!!!





聞いた瞬間、喜びの叫びを上げる私と妻(爆)




これぞまさしく「ウルトラの奇跡」(by Project DMM)だァ〜〜〜!!!


少年たちが 大きな 心を持てるように
宇宙の 果てを 見せてくれる

つらい時でも 自分に 決して負けないように
本当の 勇気を 見せてくれる

忘れかけてた 夢をもう一度
心の 光を 取り戻せ 今 Wow

ウルトラマン ウルトラマン
地球の 未来を 信じ続ける
ウルトラマン ウルトラマン
永遠の 僕らの ヒーロー



挿入歌「ウルトラの奇跡」より
作詩・作曲・編曲:大門一也
歌:Project DMM




ウルトラの父「立つのだ、ウルトラマンメビウス!」

メビウスのカラータイマーに入っていたヒビが塞がり、青い輝きが戻る。
それと同時に、黄金に変えられていた身体も元に戻る……!!
そして、カラータイマーを中心に∞(メビウス)マークの炎が走り回って……
ついに立ち上がり、雄叫びをあげるメビウス!!!

コウキ「メビウスが元に戻った!!」

そこで初めてメビウスは、ウルトラの父が来ていたことに気づいたらしい。
「大隊長!?」と驚くメビウスに、「うむ!」と力強く頷き返すウルトラの父。

その頃、やっとのことでマントを振り払ったジャシュライン。
それに気づいて身構えるメビウス。
一方、余裕でゆっくりと振り向くウルトラの父。

いきなり奥の手「ゴールジャシュラー」を使おうとするジャシュラインだが……

ウルトラの父「むん!!」

ウルトラアレイから発した光線がジャシュラインを直撃!!
3つの顔の額にあったランプを破壊してしまう!!
のたうち回って苦しむジャシュライン。

ひとしきり苦しんだジャシュラインは、やがてゆっくりと立ち上がり……
まるで知性のない獣のような吼え声を上げる。

ウルトラの父と目で見交わし、さっと一歩進み出たメビウス。
バーニングブレイブへと二段変身!!

それを見つめて、泥だらけの顔に「ヨシ!」という笑顔を浮かべるリュウ、ジョージ、マリナ。

さっきはあれほど苦戦したジャシュラインのパンチを、すべて見切って受け止めるメビウス。
ついにその背後に回り込んで、豪快なバックドロップ!!!

さらに投げっぱなしておいてから、間髪を入れずにレオ直伝のメビウス版レオキック!!

くあぁ〜〜〜、気持ちええ〜〜〜!!
やっぱ何てったって「怪獣プロレス」ですよ!!!



追いつめられたジャシュラインは、遂に最後の手を使おうとする。
何と、地球の地核を刺激して、メビウスたちごと粉々にしようというのだ!!



……ていうか、そういうこと言う前にとっととやればいいのに(爆)



しかし、身体を回転させて地面に潜っていこうとするジャシュラインに、メビウスのメビュームバーストが炸裂!!!

絶叫を上げて爆散するジャシュライン!!!

そんなメビウスの戦いぶりを見て、ゆっくりと頷くウルトラの父。

コウキの父親が、感動のあまり呟く。
「同じだぁ! 子供の頃に見たのと!!」

お父さん、イイ味出てますよ〜〜。



そして夕暮れ……
マントを再びまとって、バッサバッサと翻すウルトラの父。
その前に、うなだれているメビウス。

メビウス「申し訳ありません……大隊長に来ていただかなければ、ジャシュラインには勝てませんでした……」

己のふがいなさを詫びるメビウスに、しかし父の言葉は温かかった。

ウルトラの父「……それでも、負けてはいない」

メビウス「えっ?」

ウルトラの父「カラータイマーが金に染められなかったのは、君がジャシュラインに屈しなかった証だ。
 君自身があきらめない限り、それは敗北ではない」




















……すんません、ちょっと涙で書けませんでした…………(涙)



父の言葉を噛みしめながら、ふと大勢の声に気づいて振り向くメビウス。
そこでは大勢の人々が、口々にメビウスやウルトラの父の名を呼び、「ありがとう!」と叫んでいる。その中に、もちろんコウキ少年と父親もいる。

ウルトラの父「ウルトラマンとして戦うと言うことは、決して彼らの思いを裏切らないこと。彼らの希望であり続けるということだ。
 そうすれば君は、もっと強くなれる」


メビウス「ハイ! ウルトラの父!!」

ウルトラの父「ウム! 楽しみにしている、その日を!!」



来た時と同じように緑の光に包まれ、そしてウルトラの父は去っていく。
夕陽を浴びながら、それを見守るメビウスの表情は、なぜか笑顔に見えました。



次回「オーシャンの勇魚(イサナ)」。
……はて、この期に及んで新キャラ???(^_^;)
それはそれとして新型メカ、シーウィンガー登場!!!
何だか分かりませんが、見逃すな次回!!!
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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
こういうのいかがですか? 私は感激しました。
もうご存じかもしれませんが………
http://www.youtube.com/watch?v=a_oVv6TxsDI&mode=related&search=
るた
URL
2006/12/24 00:21
はじめまして。今日は、どうにもこうにも、寝つけなくて(笑)ネットサーフィーンしてて、こちらにたどり着きました。「君自身があきらめない限り、それは敗北ではない」自分も涙が出そうになりました、このセリフ。年を経ると、どうしても、「しょうがないさ」と何かをあきらめることが、多くなってきますよね。久々に心に染みたなこの言葉。また明日からがんばろうっと。では、また時々顔を出させていただきますね。良いクリスマスを!
たいが
URL
2006/12/24 02:18
>るたさん
はじめまして。情報ありがとうございます。
映像拝見しました。これは力作ですね〜。

>たいがさん
はじめまして、ようこそお越し下さいました。
確かに興奮しましたね〜〜。
「どんなときも決してあきらめない、それがウルトラマンだ」と劇場版のセリフにもありますし、主題歌の歌詞にも「夢をあきらめたくない」と出てきますよね。
他にも「信頼」とか「絆」など、「メビウス」という物語に込められたテーマはシンプルですが、それだけに胸を打ちますね。
たいがさんも、良いクリスマスを過ごされますように。そして、良いお年をお迎え下さい。
Radcliffe
2006/12/24 09:07
父、今までの降臨の中で一番カッコ良かったですよね〜。
一番若かった時期のヒッポリット戦の時のアレはなんだったんだろうか・・・(汗。
その時は急な・・・っていうことだったんで、今回は久々に地球で降臨祭が行われるってことで地球にお忍びで遊びに来てたから体力充分だった?(爆

nationwise
2006/12/24 13:29
 父出現の際のテッペイの喜びっぷりが笑えました。君、ミライ君の危機だって事一瞬忘れてただろ?(笑)
 父が最小限のフォローにとどめ、決着は新人に任せたというのも良かったですね。

 勇魚って誰かと思ったら、あの村上幸平!あの視聴者の心胆を寒からしめたデビルスマイルは炸裂するんでしょうか?
Zephyranthes
URL
2006/12/24 20:37
ウルトラの父の最期のコメントは良かったですねー^^。ジャシュラインの言動、行動が面白いというか頑張るなーと思ったあとに締めてくれたので感動も倍増でした(マテw
HIRO
2006/12/24 21:19
父の背中もさることながら、初代マンの手に握られたカレーライスのスプーンに熱く感動しました。
素敵だ、美術さん!
十海
2006/12/25 15:56
>nationwiseさん
その点に関しては、私なりの解釈をしてみました。
長くなったんで(^_^;)、別記事起こしますね。

>Zephyranthesさん
明らかに父をはじめとする歴代戦士たちは「メビウスを育てよう」という統一された意識の元に活動してますよね。そこがまたイイんですが(笑)

>勇魚=村上幸平
また何とも……な人を連れてきましたね(^_^;)
まあ、私は「カイザ=草加雅人」はキライですが(笑)、それを演じた村上幸平という役者の演技力は認めているので、とりあえず先入観をできるだけ捨てて見たいと思っています(爆)

>HIROさん
いや〜〜、ホント感動でした、父のセリフ。
それ以外に言葉が見つかりません。

>十海
あのスプーンは、いい仕事です(笑)
Radcliffe
2006/12/26 22:17
>「メビウス」ではなく、「ミライくん」と呼ぶんだよね〜〜。
 そうそう,これまで最終回だけでしたものね。
 こういうところが新機軸。
Kyan
URL
2007/01/08 22:27
>Kyanさん
お越しいただきありがとうございます。
>こういうところが新機軸
そうそう、そのへんが妙に新鮮なんですよね〜。
Radcliffe
2007/01/09 22:47

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