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zoom RSS ウルトラマンメビウス:第30話(加筆完全版)

<<   作成日時 : 2006/11/01 07:29   >>

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「約束の炎」。
仲間との約束を果たすため、命の炎を燃やすメビウス!

アバンタイトルは、沈痛な面持ちで病室の前に立つクルーたち。
ミライはまだ意識を取り戻さず、リュウは「目が覚めるまで付いてるそうだ」と、病室から出てきたサコミズ隊長が言う。
「こんな調子で付き添ってたら、リュウさんも……」と泣きそうな声のコノミだが、サコミズは「無理してでも寝よう」という。あのロボットが再び現れた時のために……

ジョージ「あのロボット……メビウスが手も足も出ない上に、ウルトラマンタロウでさえ、とどめを刺せなかった!」
コノミ「メビウス、どうなっちゃったんでしょう?」
テッペイ「消える直前、カラータイマーは点滅していました。まさか死んだ(わけでは……)」
マリナ「縁起でもないこと言わないでよ!」

そこへ現れるリム。
ホッとした空気が流れる。

マリナ「……リムに励まされちゃったか……」
テッペイ「ですね……」

笑顔を引き締めて、テッペイが言う。

テッペイ「ぼくはあのロボットの分析を進めます」
コノミ「じゃあ私は、過去の作戦を洗って、何か効果的な対策がないか調べてみます」
マリナ「ならあたしたちは……」
ジョージ「アライソ整備長の手伝いに戻るか」

三々五々散っていくクルーたち。

廊下の角で、その様子をうかがっていたサコミズは、心の中で呟く。

「ミライ……君はどうする……?」



病室。
やっと目覚めるミライ。
傍らを見やると、リュウは疲れのせいか、椅子に座ったままでうたた寝をしている。
起こさないようにそっと起きあがったミライは、点滴の針を抜き、取り出したファイヤーシンボル付きの守り袋と、自分のメモリーディスプレイをそっと置いて……



オープニングを挟んで……
腕を吊り、松葉杖をついて、どこかへ急ぐリュウ。
つまづいて転ぶが、「くっそ……!」と呟きながらそれでも必死に起きあがる。

リュウの向かった先は……
リュウがミライと初めて出会った、「ウルトラ五つの誓い」の丘の上……

リュウはそこで、先日の戦いのことを思い出す。

ミライ(回想)「見ていてください! ぼくの最後の戦いを!!」

ベンチに座っているリュウの背後に、ミライがいつの間にか立っている。
その気配に気づくが、振り返らず、ただ微笑むリュウ。

ううっ、もうこれだけで胸が詰まりそうになる(;_;)



時間経過。

リュウ「そっか……帰ってこいって言われたのか……」
ミライ「今度の敵と戦えば、ボクは命を落とす……ハッキリそう言われました。……ボクじゃ……地球は守れないんです!!

うつむくミライだが、やがて再び顔を上げ……

ミライ「ボクは戦いたい……!!」

リュウ「なあ……何でおまえは……いや、ウルトラマンは……そんなにまでして、地球を守ってくれてるんだ?」

そのときミライの口から語られたのは、「光の国」の衝撃の過去……

ミライ「ボクが生まれるずっと前の話なんですけど、ウルトラマンは……人間と同じ姿だったんです」

驚いたリュウは問い返す。今だってお前は人間と同じ……

ミライ「ボクは人間の姿を借りているだけです。ウルトラマンの力を使って」

振り返り、一歩二歩と歩きながら、ミライは説明を続ける。

ミライ「あるとき偶然に、ボクらの一族はウルトラマンの力を手に入れました。それは、決して望んで手に入れた力ではありません。でも……力を手に入れたと言うことは、果たすべき何かがあるはずだって、考えたんです

リュウ「果たすべき……何か……?」

ミライ「守れるものがあるはずだ、って」

ミライの見つめる先に輝く星がひとつ。
昼間でありながら、それはリュウの目にも確かに見える。

ミライ「あれがボクのふるさと……ウルトラの星です」
リュウ「ウルトラの……星」

宇宙空間、巨大な銀河系が迫ってくるイメージの中、ミライの説明が続く。

ミライ「ウルトラの星は、地球から300万光年離れた場所にあります。つまり、今ここから見えているあの輝きは、まだボクらの一族が、人間だった頃の輝きなんです。もう絶対に戻ることができない……人間だった頃の……」

リュウ「じゃあ……ウルトラマンは……大昔の自分たちの星を、この地球にダブらせて……地球のために……命を賭けてくれてた……ってのか?」

それには応えず、唇を噛んで目を閉じるミライ。



……リュウが振り返る。
そこにはもう、誰もいない。

リュウの叫びが響く。

リュウ「ミライ! オレはまだ……肝心なことをお前に言ってねえんだよ!!!



ところ変わってフェニックスネスト。

テッペイの推測によれば、あのロボット(インペライザー)は、地球を狙う何者かによって送り込まれた侵略兵器だという。
サコミズ隊長が総本部に申請中という、インペライザー打倒のためのGUYSスペーシーとの共同作戦は、第8話でシーピン929を宇宙空間へ放り出すために使用した重力偏向盤を用いて、インペライザーを宇宙空間へ放出、GUYSスペーシーが集中的に敷設したライトンR30マインを使用して撃滅する、というもの。

コノミが続けて「ただ、この作戦のためにはあのロボットの現在位置を知る必要があって……」と言ったところへ、ちょうど入ってくるミサキ女史。

ミサキ「あのロボット……レジストコード『インペライザー』は、4時間後、青沢峡谷に出現します」

なぜそんなことが?と問うトリヤマ補佐官に、ウルトラマンタロウからと思われる通信がGUYS総本部に入った、と答えるサコミズ。

……ウルトラ一族とのホットラインですか?(^_^;)
ここへきて再び急速にアヤシサが増す隊長(爆)

リュウ「この作戦が失敗したら、地球は……インペライザーを送り込んだ何者かの思いのままだ。そんなこと……させてたまるか!!」

机を拳で思い切り叩くリュウ。
そして心の中で続ける。

リュウ『地球は……おれたちだけの星じゃねえんだ!』

ふと、「地球はウルトラマンの星」という言葉を思い出しました。



そして約4時間後、GUYSスペーシーと連携して着々と作戦準備を進めるクルーたち。
サコミズ、テッペイ、コノミは地上で、そして残る3人はガンフェニックスで。

ジョージは「ミライ……どこにいるんだ……?」と案ずる。
その後部座席でミライからもらったキーホルダーを握りしめるマリナ。

リュウ「ミライ……地球は、ちゃんとオレたちの手で守る!」

飛ぶガンフェニックスを、地上で見守っている私服のミライ。



出現時刻のカウントダウンを読み上げるテッペイ。
そして予告の時刻ピッタリに現れるインペライザー。

テッペイ「完全に復元を終えてる!?……そんな!!」

厳しい表情でインペライザーを睨むサコミズ。

しかし、それに呼応して出現する……

コノミ「ウルトラマンタロウです!!」

しかし、現れたタロウの姿を見つめつつ、リュウは心の中で叫ぶ。
『ミライ……おまえ、本当に地球からいなくなっちまったのか!?』

インペライザーを牽制するように身構えているタロウ。
そこへ突っ込んでいくガンフェニックス!

リュウ「オレたちに任しとけ!!!」

スプリットして「メテオール解禁!」

ジョージ&マリナのガンローダーがファンタム・アビエイションで敵の目を幻惑し、リュウのガンウインガーがスペシウム弾頭弾を発射!
足下を撃たれてバランスを崩し、のけぞり倒れるインペライザー、そこへすかさず重力偏向盤が起動!
インペライザーの身体は空中高く舞い上げられていく……

が、しかし!

GUYSタフブックのモニターで上昇軌道上のインペライザーを追跡していたテッペイは、インペライザーが途中で消えたのを目撃する!

そしてインペライザーは、見守っていたタロウの背後へ!
空間転移能力で重力偏向盤の影響下から脱し、地上へ戻ってきたのだ。

しかし、その気配を感じてとっさに振り返り、無言でストリウム光線を放つタロウ!
インペライザーの放つビーム砲と相殺し、空中で大きな爆発が起こる。
おお、タロウ、成長したなあ(笑)。叫ばないと光線が発射できないってもっぱらの噂だったが、きっと叫ばなくても光線を発射できるように特訓したんだろうなあ(笑)

しかし、インペライザーは砲塔の付いた身体を回転させ、猛烈な無差別砲撃を開始!
地上のテントは破壊され、ガンウインガー、ガンローダーもダメージを受け不時着。

さしものタロウも、砲撃のあまりの猛烈さに為す術がない。
しかし、辛うじて砲撃をかいくぐり、再びストリウム光線を放つタロウ。
光線はインペライザーのボディを直撃……しかし、傷一つ付かない!!

ゆっくりと回転を止め、タロウに向き合うインペライザー。
タロウの足下に駆け寄るミライ。
頭の包帯をむしり取り、左腕にメビウスブレスを出現させる……!!

タロウ「メビウス! その身体で何ができる!? 変身してはいかん!!」
ミライ「ですけど、二人で戦えば!!」
タロウ「なぜ君に帰還命令が出たと思っている!?」

その頃、泥だらけになりながらも無事に合流するクルーたち。
それぞれにダメージを受けている。
メテオールショットを構えようとするジョージだが、腕を痛めたらしく構えることができない。
その手からメテオールショットを奪い取るように受け取り、「よくも俺たちの翼を!」と、怒りを込めて発射するリュウ。
インペライザーはその一撃を受けて少しのけぞるが、大したダメージは受けてないらしい。



そのとき、ジョージが気づく。



ジョージ「……あれミライじゃないか?」



ミライの心の中にはタロウの声が響いている。

タロウ「君はもっと強くなれる。光の国へ戻り、さらに力を高めるんだ。きたるべき戦いのために
ミライ「きたるべき……戦い?」

それを見たマリナは、「誰かと話してる……?」と気づく。
リュウはその言葉を聞き、「アイツ……!」と呟いてミライの元へと駆け出す。

それには気づかず、タロウと会話を続けるミライ。

ミライ「ですが、このままではインペライザーに!」
タロウ「ウルトラダイナマイトを使う!!」
ミライ「そんな! あれは自ら封印した、危険な技じゃないですか!! もしものことがあったら!!」

タロウ「私を見くびるな!!!」



ぐあああああ、カッコええ〜〜〜>タロウ。
もうこのへんは、あまりのカッコ良さに悶絶しながら見てました。

リュウ「ミラ〜〜〜〜イ!!」

その声に振り返るミライ。駆け寄ってくるリュウ、そしてその後を追ってくるクルーたち。
その瞬間!!

腕をクロスしたタロウの全身が、炎に包まれる!!

大技、「ウルトラダイナマイト」炸裂!!!!!

そしてその技を、ちゃんと知っているテッペイ(笑)
個人的には、これをジョージが呟くと、もっと良かったなあ(爆)

粉々に砕け散るインペライザー。
そしてタロウは……!

光の粒子がゆっくりと収束し、タロウの姿を取る。
しかし、タロウは全ての力を出し尽くしてしまったのか、大きくあえぐように身体を揺らし、がっくりと膝をつく。カラータイマーは既に赤く点滅している。

だが……インペライザーの破片はなおも動き、再びひとつになろうとしている……

為す術もなく、ただ唇を噛んで立ちつくしているミライ、そしてクルーたち。
タロウは必死に立ち上がろうとするが、もはやその力も残っていない……!

ジリジリとひとつにまとまっていくインペライザーの破片。

リュウ「ミライ!! ……行け」

目を見張ってリュウを見つめるミライ。

リュウ「行ってお前の強さを……ウルトラマンメビウスの強さを! タロウに証明してこい!!

驚くクルー一同!!

ジョージ「おい! お前今なんつった!?」
マリナ「そうよ、ミライくんがメビウスなわけない……!」

しかし、テッペイとコノミは……!

テッペイ「いえ! ミライくんの腕に……」
コノミ「メビウスと……同じものが……!!」

驚く仲間たちを余所に、微笑みすら浮かべてリュウは続ける。

リュウ「ミライ……お前はGUYSのクルーだろ。地球を守るのが、俺たちGUYSの仕事だ! 今お前がやんなきゃなんねえのは、俺たちと一緒に戦うことのはずだ!!」

リュウを見つめたまま、黙って聞いているミライ。

リュウ「けど、絶対に忘れんな! 俺たちが今まで、何のために命を賭けて戦ってきたのか。また……笑顔で会うためだぜ……仲間に……」

リュウを見つめるミライの瞳には、涙が……

リュウ「絶対……絶対に生きて帰ってこい!! 約束だぞ……!!」

ミライの顔に、決意の表情が浮かぶ。
やがて、右腕で涙をぐっと拭い払って、ミライは叫ぶ。

ミライ「G.I.G!!!」



ぐあああああ(;_;)
ダメ、もう涙腺が開きっぱなし(;_;)



そしてミライは、左腕を高く突き上げて……

ミライ「メビウ〜〜〜ス!!!」



変身したメビウスの姿を、呆然と見上げるクルーたち。

その頃、ついに復元を終えたインペライザー。
そのインペライザーに向かって、勇躍ファイティングポーズを取るメビウス。
果敢にタックルをかけていく!

リュウ「俺たちもいくぞ!」

敵の猛攻を辛うじてかいくぐりながら、それでも決してひるまず挑み続けるメビウス。

やっと立ち上がったタロウが、「下がれ、メビウス!」と叫ぶが、「ボクは……戦います!」と言うことを聞かない。

二人がかりで必死にインペライザーを抑えながら、会話を続ける二人。

タロウ「必要ない! インペライザーは、私が……命に代えても!!」
メビウス「死んではダメです!! 絶対に!!!」

タロウとメビウスが、呼吸を合わせて同時にキック!!
さすがにたまらず後ずさりするインペライザー。

メビウス「命を賭けて戦うのは、笑顔でまた、仲間たちに会うためです!! 教えてくれました……大切な人が!!」
タロウ「そうか……そうだな……」



リュウ「ミライ〜〜〜!! メビュームシュートだ!!!」

リュウの叫びに呼応して、すかさずメビュームシュートを放つメビウス。
さらに呼吸を合わせて、サコミズ隊長の号令一過、体調を含む6人のクルー全員が一斉にキャプチャー・キューブを放つ。
キューブの中に、メビュームシュートのビームと一緒にインペライザーを封じ込める策だ。

しかし、メビュームシュートはインペライザーを傷つけることができず、空しくキャプチャー・キューブの中で弾けるだけ……
ついにキャプチャー・キューブの方が耐えきれなくなり、破壊されてしまう!!

そして、インペライザーの肩の大型砲塔が、エネルギーを蓄え始める。
目標は……GUYSのクルーたち!!

とっさに身を挺して庇うメビウス!!!



何発も何発も、メビウスを直撃するビーム!



仲間を救ったものの、ついに地に倒れてしまうメビウス………!!!
その瞳の光が薄らぎ、消えようとする……

ジョージ「まだだ!! まだ終わりじゃない!! オレの復帰戦見に来てくれるんだろ!!!」

マリナ「そうよ!! あたしは世界グランプリに出場する!! だから、絶対に見に来なさい!!!」

テッペイ「ぼくだって、必ず立派な医者になる! いや、この戦いが終わったら、君のケガはぼくが診る!!!」

コノミ「保育園のみんなが待ってるから!! 立ってぇ!! ミライく〜〜ん!!!」

リュウ「お前必ず生きて帰ってくるって約束したじゃねえか!! 仲間との約束破ってお前は平気なのかよ!! ミライ〜〜〜〜!!!」

サコミズ「ミライ〜〜〜〜!!!!!」

力無く倒れていたメビウスの身体が、ほんの少し動く。
弱々しく首を上げようとするメビウス。



ミライ『仲間との……やくそく……?』



その言葉を呟いた途端、急に力強さを取り戻す、メビウスの瞳の輝き!!!



メビウスの体内に収束していく、陽炎のような光のエネルギー。
それを吸収したメビウスは、力強く立ち上がり……
身体の回りを∞(無限大)の炎が駆け巡り、ついにメビウスは新たな変身を!!!



バーニングブレイブ、登場!!!



リュウ「ファイヤーシンボルを自分の身体に描きやがった!!」

その姿を見て、タロウも頷く。

復活したメビウスを見て、優先して倒すべき敵と判断したのか、インペライザーは頭部のビーム砲でメビウスを攻撃しようとする。
対するメビウスも必殺技の体勢に入るが、一瞬遅い。
だが、とっさにタロウがストリウム光線でインペライザーの攻撃を相殺!
そしてその隙に、メビウスは必殺技の体勢を整える……

メビュームバーストが炸裂!!

新必殺技の前に、さしものインペライザーすら破片一つ残さず蒸発する!!

勝利の喜びに沸くクルーたち!

リュウ「それでこそ……おれたちのウルトラマンだ!!」



その頃フェニックスネストでは……
緊張の解けたトリヤマ補佐官が失神し、マルに抱えられて医務室へ行っていた(笑)



メビウスと向き合ったタロウは、かすかに頷く。
その足下に歩み寄っていくクルーたち。

リュウ「メビウスは、俺たちの仲間なんだよ! これからも一緒に、地球を守りてえんだ!!」
ジョージ「ああ、オレもだ!!」
マリナ「あたしだって!!」
コノミ「あたしも!!」
テッペイ「ぼくもです!!」

リュウ「頼む……一生のお願いだ……ミライを……メビウスを返さないでくれ!!」

無言の笑顔でタロウを見つめるサコミズ隊長……

やがてタロウは頷く。
そしてメビウスに向き直り……

タロウ「インペライザーは尖兵に過ぎない。この先に待つのは、途方もない脅威だ! だが……君と、君の仲間たちなら、どんな試練もきっと、乗り越えられるな」
メビウス「ハイ! タロウ教官!!」

「タァーーーーッ」と、懐かしい叫びを残して宙へ飛び去るタロウ……



そしてミライが……仲間たちのところへ戻ってくる!
手荒く歓迎するクルーたち!!

コノミは「んも〜〜よかった〜〜〜!」と言いながらミライのほっぺたをぐに〜〜と引っ張り伸ばしている(^_^;)



ひとしきり落ち着いてから、リュウはファイヤーシンボルを描いたメモリーディスプレイをミライに渡す。

ミライ「これ……リュウさんの?」

笑ってリュウは、自分の胸ポケットからメモリーディスプレイを取り出す。ファイヤーシンボルが描かれたそれを……!

ミライ「(ムチャクチャ嬉しそうに)おそろいなんですね!!」
リュウ「これとな!」

さらにリュウはミライからもらったファイヤーシンボルの守り袋を並べて出す。

それに合わせて、残るクルー全員も、それぞれミライにもらったものを並べて……

サコミズ「さあ! ……帰ろうか?」
ミライ「……ハイ!」

クルーたちと歩いていくミライの背中を見つめて、リュウは心の中で呟く。

リュウ「ミライ……ありがとな」

ミライのナレーション。
「この日……ぼくたちは、新たな一歩を踏み出した」





……いやもう最高。

も〜〜、涙なくしては見られない名場面、名セリフのオンパレード!

最後の必殺技(名称は今のところ不明)メビュームバースト、テラカッコヨス。

前回も書いた通り、シリーズ中盤で隊員全員に正体バレなんて、ウルトラシリーズ通じて前代未聞の展開。これから一体どんな話が展開するのか、もうまったく未知数。
来週がさらに楽しみ〜〜〜。

次回「仲間たちの想い」。
新型の円盤生物が登場。そいつは明確にメビウス抹殺の意図を持っているらしい。
黒幕の正体は、一体誰なのか?
メビウスは、GUYSは、地球を守りきれるのか?
はたまた、次に登場するウルトラ戦士は誰なのか?
んも〜〜〜、期待は高まる一方でゴンス!!(笑)
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ウルトラマンメビウス:第47話(完全版)
改めて書きます。 「メフィラスの遊戯」。 ミライを追いつめるメフィラスの「ゲーム」、その行く末は。 ...続きを見る
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2007/03/12 00:49

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして!
「約束の炎」はとは、そういう意味なんですね。考えが至りませんでした。
メビウスは20話あたりからしっかり見てます。今回はミライ=メビウスが本当の意味で”仲間”になった話で、嬉しかったです。来週からのみんなとの絡みがどうなるか気になります。
また、伺わせて頂きますので、よろしくです。
kobokobo
2006/10/29 04:32
>kobokoboさん
はじめまして、ようこそおいでくださいました。
なにせ長いウルトラシリーズ始まって以来、まさに前代未聞の展開なので、次週からどんな風に話を続けていくのか、私も大変楽しみにしています。
Radcliffe
2006/10/29 11:25
いつも楽しく拝見させていただいております。
メビウスほんとうにおもしろいですね。子供以上に熱心に見ております。
ところで、最後の必殺技は「メビュームバースト」というらしいです。
(出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』)
・・・いろいろでるけどそんなにおもちゃは買ってあげられないなぁ。(^_^);
3児の母
2006/10/31 00:47
>3児の母さん
コメントありがとうございます。
技名の情報、ありがとうございました。

>いろいろでるけど
うちの場合「(子供に)買ってあげる」のでなく「〈お父さんが〉買って〈子供に〉貸してあげる」なので(爆)
Radcliffe
2006/10/31 16:23
完全版、乙彼様です。
記事、最新記事としてあげても良いのではないでしょうか?せっかくの力作ですし、下のままだったら見逃してしまう方も多いのでは?
一部では安易なパワーアップだという批判もあるようですが、今回に限ってはあれで良かったと思ってます。
あれだけあっさり倒せたのは、タロウ教官の決死のウルトラダイナマイトも効いていたということでしょうしね。
今後、レオが登場し特訓もするそうなので、バーニングブレイブになろうとしたけどなれない・・・的なものもあると今回の奇跡が納得出来ると思うし。
nationwise
2006/11/01 06:24
>nationwiseさん
コメントありがとうございます。
とりあえず時間を最新に変更してみました(笑)

>ウルトラダイナマイトも効いていた。
おお! なるほど、ダメージが蓄積していたのですね。
次回の予告では私服のミライがぶっ倒れてたりしましたし、バーニングブレイブは「火事場のクソ力」的な、絶体絶命の時にだけ出る限界を超えたパワー、ということなのかなと思います。
Radcliffe
2006/11/01 07:33
はあ〜Radcliffeさんのレビューで暖まりました。(ほかほか)
>肝心なことをお前に言ってねえんだよ!!
って、結局何だったんでしょうね。やっぱり「ありがとな。」なんでしょうか?色々想像しちゃいました。

URL
2006/11/01 09:51
タロウ……あの末っ子がまぁ立派になって(ほろり)。
意識して初回からウルトラマンを見るようになったのがタロウからだったので(Aまでは漠然と…ってかもしかしてアレは父が見てたのかっ?)、感慨もひとしおでございます。
『昔は人間と同じだった』あの小学館の雑誌で造られた設定をここまで見事にTV番組に組み込むとは。
作り手の愛に激しくハートが揺さぶられてしまいました。
十海
2006/11/01 13:12
>つさん
恐れ入ります。(^_^;)
>肝心なこと
私は
「お前はGUYSのクルーだろ。地球を守るのが、俺たちGUYSの仕事だ! 今お前がやんなきゃなんねえのは、俺たちと一緒に戦うことのはずだ!!」
のあたりが言いたかったのかなと思いました。
要するに、「光の国に帰るな。これからも仲間として一緒に戦っていこう」と言いたかったんじゃないかと。

>十海
>昔は人間と同じだった
そうなんですよ。私も、過去の学習雑誌系の設定に深く踏み込んで整理し、それを生かそうとしていることを、高く評価したいです。

「今ここから見えているあの輝きは、まだボクらの一族が、人間だった頃の輝きなんです」

300万光年彼方のM78星雲「光の国」を、こんな風に捉えるなんて、ホント素晴らしいですよね。
Radcliffe
2006/11/01 18:26
初めまして。いつも本編の感動の余韻を引きずりながら楽しく読ませて頂いる、こっそりとした読者です。今回は私以外にも『地球はウルトラマンの星』というキャッチフレーズを思い出した方がいらしたことが嬉しくて、書き込ませて頂きました。
他の方も書かれていらっしゃいますけれど、本当にメビウスは私が小学生の頃に読んだ設定が上手に扱われていて嬉しいです。さすが設定考証の方がわざわざいらっしゃる作品だとしみじみ思っています。
ところで、タロウと隊長が視線を交わしていたような演出がありましたけれど、やはりゾフィーなんでしょうか。私はかなり初期から彼の正体は坂田次郎君ではないかと思っていたのですが。。。(確かに当時の子役の方の面影もお兄さん役の方の面影もない方ですが、あえてそういう配役にしたのかな、と穿った目で見てました。設定年齢が後一、二歳上なら絶対だと思うのですが、どうでしょう?)名前の出てこない総監の本名が坂田次郎でも驚かないんですけれど。
伏木
2006/11/06 02:31
>伏木さん
はじめまして。コメントありがとうございます。
「地球はウルトラマンの星」は、確かガイアの最終回サブタイトルだったと記憶していますが、何となくピッタリくる気がしました。

>タロウと隊長が視線を
交わしてましたねえ(^_^;)。私はいったんゾフィー説を否定しようかと思ったのですが、ここへきて再びアヤシサを秘めた演出が増えてきていて、また揺れてます(笑)。サコミズが総監というのは間違いないと思うんですけどね……
Radcliffe
2006/11/06 17:49
熱く詳細なレビューですね(^^)
昨日見たばかりなのでまた場面が浮かんでウルウルしてしまいました(笑)

>勝利の喜びに沸くクルーたち!
 そういえば,コノミはテッペイとはしゃいでいましたっけ。
 抱きつかなければOKなのか?(笑)
Kyan@IE7
URL
2006/11/20 22:40
>Kyanさん
恐れ入ります(^_^)。
そりゃあもう、この回は泣くでしょう。長いウルトラシリーズを通じての、まさに「新たな一歩」でしたね。
Radcliffe
2006/11/21 11:24
お久しぶりです。
姉が頑張ってるので私も負けずにこちらにお邪魔させて頂きます。
病室で付き添うリュウさん、うかつにも眠ってしまう…この演出は私には超グッドでした(私は看護師なので良く見ますしね。)目を覚ますミライ君リュウさんを起こさずにそっとメモリーディスプレイとお守りを置いて姿を消す、ミライ君の優しさと言うかリュウさんへの想いの大きさが感じられて・・・公園で会話する二人「僕じゃ地球は守れないんです!」今までのミライ君と面持ちが違って鼓動が倍増です。基地でのリュウさんの演技の熱い事、複雑な心境だったリュウさんの決意が充分伝わって来たと思いました。行けミライ、行ってお前の強さを・ウルトラマンメビウスの強さを見せて来い。の台詞に思わず姉のスカートで涙を拭ってしまいました。メビウスが皆を守って崩れ落ち、みんなが想いをぶつけるシーンで姉が従姉妹の娘を抱き締めながら「グスグス」「ジョージ」さんの『まだだ!まだ終わりじゃない!』の言葉を聞いた時誰よりもクールで誰よりも熱いのはジョージさんなんだなって感じました。リュウさんは一番の兄貴分て意味では最適な人なんだと想います。

夢玉子
2007/07/15 20:47

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