ブロ愚 〜おろか日記 blog style〜

アクセスカウンタ

zoom RSS ウルトラマンメビウス:第27話(10/9 追記)

<<   作成日時 : 2006/10/07 21:37   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 4

「激闘の覇者」。
メビウスの目の光が消えた! しかしそのとき現れた者は……?

アバンでは、まず過去のウルトラヒーローを紹介した後、メビウスのタイトルが出る。おお、何かスペシャルっぽい感じじゃん。映画でさんざっぱら泣いてきたお父さんは、ここでもう涙腺ゆるみかける(笑)

続いてウルトラの父母が登場。
古傷が痛むのですか?と聞く母。3万年間なかったことだ……と答える父。
「3万年前」というのは、小学館発行の「ウルトラ兄弟ひみつ図鑑」に復刻された過去の資料によると、エンペラ星人なるものに率いられた怪獣軍団がウルトラの国を襲ったときのこと。

ちなみにこの二人、その時受けた傷の手当てをしたのがなれそめで結婚した夫婦です(笑)

その古傷が痛むというのは、何かの前触れですかと心配げに問う母。

さらに今回は、オープニングに感動。
歌われたのは2番の歌詞、そしてフェニックスネストが飛び、さらに最後にウルトラ兄弟たちが勢揃い……!!
いやもう、この映像だけで涙出そうになりましたよ。

さて本編ですが、こちらは前半の総集編として1話からの映像を織り交ぜつつ、内容的にも1本の話として非常に見応えのあるお話。

何やら基地内の片づけに精を出しているクルーたち。
前回フェニックスネストが飛んだ影響で散乱したものを片づけているらしい(笑)
こういうリアルさは良いと思う。

そこへ現れたトリヤマ補佐官。
何やら分かったような分からないことをいうトリヤマだが、それをうまくフォローして「これまでの出来事に何か関連があるのではないかとおっしゃりたいのですね?」というサコミズ。
そしてそれを真に受け、「そういえば……」とこれまでの戦いを振り返るミライ。
ウルトラゾーンやクロノームの出現、そしてヤプールの復活の影に、何者かの意志が関与していたとしたら……と考え、「よく気がつかれましたね!」とマジボケでトリヤマを尊敬する(笑)

何だか分からないままに尊敬されてしまったトリヤマは、「そこで、これだ!」とテスト用のマケット怪獣を取り出す。
要するに、総本部から送られてきていたテスト用のマケット怪獣に関する評価レポートを溜めていたので、うまいことクルーたちに手伝わせて一挙に片づけようと指令室に持ち込んできたわけだ。
宿題は自分でやれだの、ミクラスやウインダムがいるじゃないか等々、散々クルーから言われるものの、テスト用のマケット怪獣に興味津々だった(そのため周りの話をまったく聞いていない)テッペイの「いいですね、面白そうじゃないですか」の一言で、テスト開始が決定(笑)

グドン、バードン、ベムスター、ツインテール……と、実に楽しそうに次から次へとマケットを取り出すテッペイ。相変わらずナイスだ(笑)

しかしグドンは「1分間しか戦えないのに地下にもぐってどうする」、バードンは「毒はイカン、環境に良くない」、ベムスターは「あんなのと一緒に戦うのは絶対イヤ!」というマリナの一言で、ツインテールは「食われてたろうが!!」「結局エサか……」と、次々に却下されていく。

「強いんだけどな〜〜……」と実に残念そうなテッペイ。よっぽどツインテールが好きらしい。まあ、その気持ちは個人的に分からなくもないが(爆)

「敵に回すとやっかいだが、味方としてはイマイチ使えない……まあ、よくあることだ」とジョージ。それはサッカー経験上の話かね(笑)
他にいねえのか、と聞かれ、これまで戦ったことのない怪獣のマケットもある、とテッペイ。

取り出したのはゼットン。
当時の科学特捜隊本部を襲撃し、ウルトラマンを倒した強豪中の強豪……と紹介するものの、「やめんか忌まわしい!」とトリヤマに一蹴される。
まあこれが当たり前の反応だと思う(笑)

リュウは「見ろよ、こんなのもあるぜ」とミライにひとつのカプセルを取り出してみせる。
それを見たミライは「えっ!!」と驚きの表情。
それもそのはず、そこに入っているのはウルトラマンメビウス……(笑)

総本部も何考えてんだ、というリュウの意見に、「当然の発想だと思いますよ」と答えたのはテッペイ。なにせメビウスは間違いなく人類の味方。威力までは再現できないが、数々の技を持っている。

しかし、ミライは「でも、ウルトラマンをマケットにするなんて……」と、複雑な表情。
そんな胸中を察したサコミズ隊長が、「メビウスがビックリするといけないから」とダメ出しをして、テッペイは渋々マケットをタフブックから取り外す。
ミライの心底ほっとしたような表情がいい。
でもその直後、あんなことになるとは……



さんざん迷った末に、使えるヤツがどれなのか決めきれない一同。
いっそ勝ち抜き戦でもやらせられないのか、と冗談で言い出す者までいるが……

テッペイ「できますよ」

そもそもテスト用なので、タフブックに2本のマケットを挿して戦闘をシミュレートすることができるのだという。
なるほど、これまでに出てるマケットで、そうやって遊べということですね(笑)>磐梯山
G.I.G.(爆)

それを聞いて、途端にゼットンのカプセルを取りあい始める一同。
さりげなくリュウはジョージに向かって「イカルガさんはイカルス星人でも使ってろ!」とオヤジが喜びそうなオヤジギャグをかます(笑)

結局、ゼットンのカプセルを強引に奪い取ったのはトリヤマ補佐官。
ところが慌てたために、それを取り落としてしまう。
拾い上げた瞬間、怪しく電流がカプセルを取り巻くように走ったようだったが……

気づかなかったふりをして、カプセルをテッペイに渡すトリヤマ。
ゼットンに対して、グドンを選んで対抗戦をやろうとするテッペイ。

ゼットンを「デットン」と呼ぶという、これまたオヤジが喜びそうなオヤジボケをかました後、トリヤマはゼットンに「やってしまえ〜!」と指示。
まだテッペイがスタンバっていなかったグドンは、あっさりと負けてしまう(^_^;)
勝ち誇るトリヤマ。完全にゲーム感覚である。

じゃあリセットして次の対戦を……と準備しようとするテッペイだが……

「ゼットンが消えない!!」

さらに、基地内のネットワークにも異常が生じる。
どうやらタフブック経由で、基地内のネットワークに攻撃を仕掛けているらしい。って、ゼットンはコンピューターウイルスですか!!!(笑)

メモリーディスプレイに付いている3個のマケットのうち、1個がゼットンだった時点で、こういう話がくるんじゃないかとは思っていました。
そもそもゼットンは、侵略者・ゼットン星人(放映後に命名されているので本編では名前を呼ばれてはいない)が地球侵略のために送り込んだ生命体。将来を予測して、遺伝子レベルに潜在的な攻撃プログラムが植え付けられていたとしても、ちっとも不思議じゃない。
まさかそれが文字通り「プログラムの中で」発生するとは思いませんでしたけどね(笑)

感電しながらも、タフブックからカプセルを引き抜いたトリヤマとテッペイ。
一瞬安堵の表情を見せるが、なおも仮想空間内で暴れ続けているゼットン。もはやマケット怪獣としてのコントロールは完全に効かなくなっている……

基地全体に広がっていくシステム汚染。
全員に警報を出し、各自の端末をシステムから切り離してプリチェックをかけろと指示を飛ばすミサキ女史。ふむ、実に適切な指示だと思う(笑)

「プログラムなんだから基地の電源全部落としちまえ」と乱暴なことを言うリュウ。
「安全のためのシステムもあるから、それはできない」と言うミサキ。

「こうなったら仮想空間の中でゼットンを倒すしかない!」と言うテッペイ。
別のマケットを仮想空間内に送り込んで、ゼットンと戦わせるのだ。
「何ぶつけるよ?」と聞くリュウに、「決まってるでしょ!」とテッペイ。
差し込んだのは……

ミライ「え゛え゛っ!!」

ウルトラマンメビウス!!!(笑)

満を持して指示を出そうとするテッペイだが、横から指令用のヘッドセットを奪い取ったリュウが「ゼットンを止めろ!」とアバウトな命令を出す。もっと具体的に指示をしないと、というテッペイ。

さらにヘッドセットはジョージの手に。
「やつは重心が高い。脚を狙え!」と叫び、マケットメビウスは忠実に言うことを聞こうとする。
だが、メビュームスラッシュで攻撃しようとした矢先、ジョージからヘッドセットを奪ったマリナが
「弱点はツノよ!」
ツノだ脚だと言い争いを始めてしまう二人。マケットメビウスはどちらの指示を聞けばよいのか分からず攻撃できない。
さらに「何でもいいから止めろ〜〜!」と、混乱に拍車をかけるリュウ(^_^;)

最終的にヘッドセットを奪い取ったのはトリヤマ。

「なんとかシュートで片づけてしまえ〜〜!!」

「ダメですって!」と言いつつ慌ててテッペイがヘッドセットを奪い返すものの、時既に遅し。
メビウスはメビュームシュートを発射!!

そして……

出た〜〜〜、ゼットンのオウム返し攻撃!!!
「ゼットンに光線技は禁物なんです!!」とテッペイに言われ、しょげるトリヤマ……

ゼットンの攻撃を食らって動かなくなるマケットメビウス……

ぶははははは!!
まんまウルトラマン39話「さらばウルトラマン」のパクリじゃん!!!(爆)

面白い、面白すぎるよ(爆)

たまたまその日に「ウルトラマン」の最終回を見てたおかげで、3倍(当社比)笑えました(笑)

マケットメビウスの目の光が消える……
ほぼ同時に、マケットメビウスの全身も粒子化して消えてしまう。

その頃、ミライは……
仮想空間内への侵入を試みていた。
自分を数値化して侵入するのだそうな。
しかし、もし負けたら二度と戻ってくるこられなくなる……だけど……
決死の覚悟で強敵に挑もうとするミライ!!

そして、本物が仮想空間に登場!!
「あっ」と驚くタメゴローならぬテッペイ(^_^;)

必死にゼットンと戦うメビウス。
しかし相手は強敵。やや押され気味の展開。
地に倒れ、ゼットンに踏まれるメビウス。

コノミ「ウルトラマン、死んじゃダメ!」
マリナ「立つのよ、起き上がって!」
ジョージ「がんばれよウルトラマン!」
リュウ「メビウス!! ノンビリおねんねしてんじゃねえ! ウルトラマンなら立ち上がれ!」

口々にメビウスを声援するクルーたち。
マイクも通していないその声は、なぜかメビウスの耳に……あるいは心に……届く。

メビウス「聞こえる……みんなの声が……」

力を振り絞り、ゼットンをはね除ける!!!

さらに口々にメビウスに声援を送るクルーたち。
「いけー」「そこだー」「ぶっつぶせー」……

マケットメビウスなら間違いなく混乱して動けないだろう、クルーたちのでたらめな声、声、声。
でも、「本物」にとっては、それこそが素晴らしい「力」になる………!

劇場版にあったミライのセリフ……「ウルトラマンにだって、一人じゃ勝てない敵もいる」を思い出しました。

メビウス「みんながいるから、ぼくは戦える。
     みんながいるから、ぼくは負けない!!」


ゼットンを投げ飛ばし、間合いをとってメビュームスラッシュをぶつけるメビウスだが、ゼットンのバリアーがこれを弾く。
しかし即座にジョージの声が届く。

ジョージ「真上にバリアーはない。流星キックだ!」

(10/9 追記)
うっかりスルーしてしまっていたのですが、かえる三十郎さんの記事で大事なことを思い出しました。
「流星キック」は、ウルトラマンジャックこと新マンの技の一つなんですよ。

これをジョージがメビウスに向かってアドバイスし、メビウスも即座にそれを実行する……

ジョージが「子供の頃ウルトラマンになりたかった」という伏線はありましたけど、それをそういう言葉だけでなく、「実はウルトラマンの技にも詳しい」という事実をこっそり(だって普通の人は気づきませんよ(^_^;))出してくるなんて、なんてオイシイシナリオなんだ(笑)。
テッペイは怪獣博士だけど、ジョージはウルトラマンの方に特化したマニアだったことが、実はこの一言から伺い知れるわけで。それはそれで、すごく想像がふくらみませんか。

そして、大先輩である新マンの技の名前を知っていたメビウスもメビウスなわけで、彼がウルトラ兄弟に憧れて念願の地球にやってきたことを感じさせてくれて、とてもナイス。



さて、得意のバリアー戦法も破られたゼットンは、奥の手……
姿を消して瞬間移動!!

必死に気配を探すメビウス、しかしその背後にゼットンが……

マリナ「うしろよ、メビウス!」

マリナのアドバイスに、素早く振り返りざまのメビュームスラッシュ!

顔面に直撃を食らったゼットンだが、まだまだこれくらいでは参らない。
十兆度を誇る火の玉を次々にメビウスに放つ。
バリアーで防ぐメビウス。だが2度3度と立て続けに攻撃されては、さすがにバリアーを維持できない。ついにカラータイマーも点滅を……!
追い打ちをかけるように火の玉を放とうとするゼットン!!



そこへ現れたのは……



ミクラス&ウインダム!!!!!



ミクラスの体当たりで火の玉を発射できず、さらにウインダムのラリアットで吹っ飛ぶゼットン。

コノミ「ミクラス、おねがい!」
テッペイ「頼むぞ、ウインダム!」

ウインダム、ミクラスと並び立つメビウス!!!

メビウス「これがぼくの仲間だ!! ぼくの力だ!!!」

このカットはもう、ゾクゾクしましたよ!!
見てほら鳥肌(爆)

ゼットンに正面から体当たりするミクラス、そしてその頭上を超えてフライングボディアタックを敢行するウインダム!!
このときのウインダムが思いっきり身体ごといってて、すごくカッコいいんだけどカワイイ(笑)。
子供たちも面白そうに笑ってました(笑)

そしてすばやく左右に分かれたミクラス&ウインダムの中央から、メビウスがジャンプ&パンチ!!

グロッキー気味のゼットンの腕を捉えて、電撃攻撃を食らわすミクラス!!!
痺れて動けないゼットンに、額のビーム攻撃をかけるウインダム!!!
(どうやら電撃で動けないときは、光線技をオウム返しできないらしい)

そしてとどめは、メビウスの光る拳……
ライトニングカウンター・ゼロが炸裂!!!

跡形も残さず消滅するゼットン!!

勝ちどきを上げるクルーたち。

そして、結局「使えるマケット怪獣はミクラスとウインダムだけ」ってことになるらしい。
隊員たちから笑顔で睨まれ(笑)、「わかったわかった、報告書にはそう書いておこう」とトリヤマ。
そこへ戻ってくるミライ。
「この大変なときに、どこいってたのかな〜〜?」とリュウにつっこまれ、しどろもどろ。

「ミライだって戦っていたさ、みんなと一緒に……そうだろ?」と隊長がフォローを入れてくれはしたものの、「ハイ」と答えた瞬間に「何言ってんだコノヤロー!!」と羽交い締めにされ、みんなから一斉にくすぐりの刑を受ける(笑)
小学生か君ら(爆)

そして黄昏時。
基地のベランダに立つミライ。

ミライ「ぼくはこの星に来て良かった。本当に良かったと感じています。
    大隊長……いえ、ウルトラの父……!」


空に向かって語りかけるミライ。

しかし、その頃ウルトラの父は「決断の時が近いのかもしれん……」と意味深な言葉を呟いている。
それを聞いた母は、「では彼は……メビウスはもう……」と、これまた意味深な言葉を……

う〜〜ん、これはまたまた謎めいた展開だなあ。
メビウスの肉体が限界どうこうという話はまだ早いと思うので、あり得るとしたら「地球に迫る大きな危機を察知して、ルーキーのメビウスにだけ任せておくわけにいかない」とか、そういう展開になっていくんですかね。

今後、歴代ウルトラ兄弟が駆けつける話もどんどん出てくるという噂に、ちょっぴり不安を感じつつも、ここまでやってくれているメビウスですから、信頼して見続けていこうと思う私でした。



次回は「コノミの宝物」。
コノミちゃんの初恋のお話?
このコンテンツをご覧になるには、最新のFlash Player Plug-inが必要です。ダウンロードはこちら>>

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ウルトラマンメビウス:第45話(速報版)
「速報」と書いてますが、外出していて今やっと見ました(^_^;)。 「デスレムのたくらみ」。 人間の強さも、弱さも。美しさも、醜さも。 ...続きを見る
ブロ愚 〜おろか日記 blog styl...
2007/02/25 01:45
ウルトラマンメビウス:第29話
「別れの日」。 ミライ=メビウスの決意。超衝撃の展開。 そして、タロウ教官降臨!! ...続きを見る
ブロ愚 〜おろか日記 blog styl...
2008/02/29 00:59

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 あの「倒れるウルトラマンと見下ろすゼットン」のシーンで、多分全国の古参ファンが「おお、あれは!」と叫んだことでしょうね。こういうくすぐりネタがどこで出てくるかわからないので、メビウスは一瞬たりとも目が離せません。
tomoko
URL
2006/10/08 14:30
>tomokoさん
いやまったくです。今までの話も、そもそも怪獣に関する解説とか、過去のシリーズに登場したアイテムのバリエーションとか(ライトンR30だのシルバーシャークだの)でくすぐりまくってくれてるのですが、今回のこれは本気で笑いました。
Radcliffe
2006/10/08 23:02
>よっぽどツインテールが好きらしい。
 まぁ,自宅にメイドさんがいらっしゃるくらいだし(誤爆)
Kyan
URL
2006/10/29 11:19
>Kyanさん
ツインテールはメイドさんか〜〜〜〜っっっ(爆)
Radcliffe
2006/10/29 11:27

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ブログパーツ
このコンテンツをご覧になるには、最新のFlash Player Plug-inが必要です。ダウンロードはこちら>>
ウルトラマンメビウス:第27話(10/9 追記) ブロ愚 〜おろか日記 blog style〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる