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zoom RSS ウルトラマンメビウス:第13回(7/3 追記)

<<   作成日時 : 2006/07/01 23:53   >>

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「風のマリナ」。
類い希な聴力ゆえに、かつては力を出し切れなかったマリナだったが、今……

オープニング。夜の山の中。
登山家風の男が、大木ごとムカデンダーに食われるエグいシーンからスタート。
登山家のリュックだけが放り出されて、崖下に転がり落ちていく。

フェニックスネスト。
マリナがツーリングと聞いて「マリナさん、釣りに行ったんですか?」と天然ボケのミライ。
いくら何でもそれはボケすぎ(笑)。
リュウに「お前それマジで言ってないよな?」と言われ、「へっ?」とさらに大ボケのミライ。
「思いっきりマジだったみたいですね……」とテッペイも呆れ笑い。

ジョージ「アミーゴ! ツーリングとは、バイクなんかで遠出することだ」
コノミ「そっ。天気のいい日にお弁当とか持って。ああ〜〜んいいな〜〜♪」

……コノミちゃんの場合はバイクよりもお弁当の方が重要らしい(笑)

「で、誰なんだろうね? そのお相手は」と意外に世俗的なことに興味を持つ隊長(笑)。
「やっぱり……カレシですかね?」と、イマ風に語尾の「シ」を上げて発音するテッペイが気になる(爆)

相手はマリナが所属していたレーシングチームの監督、カドクラであることを説明するのはリュウ。それを聞いて「な〜んだ、つまんないの」とコノミ。意外に「そっち」方面には興味シンシンのご様子(爆)

何でもカドクラのチームが先日のレースで惨敗したため、落ち込んでいる監督を励ますためにマリナの方からツーリングに誘ったらしい。
「マリナさん、優しいですね!」と何にでも感動するミライくん(笑)

それにしてもリュウよ。なぜ君はそんなにマリナのことに詳しいんだ(笑)

で、そのマリナは峠をツーリング中。
「JIJI」というラベルの缶コーヒーをマリナに勧めながら、GUYSの仕事について聞くカドクラ。
「今でも信じられないよ。あのマリナが、戦闘機に乗って怪獣と戦ってるなんてな」と言われ、「あたしもです」と笑って答えるマリナ。
「ひょっとして……無理はしてないか?」と、少し真顔で問うカドクラ。
「えっ?」と聞き返すマリナに、「実はなあ……」と切り出しかけるのだが、マリナの目は別の方に向いている。
「あの人……様子が変じゃないですか?」

マリナの指さす方向に、一人の女性が……崖から飛び降りた!?

慌てて崖に駆け寄る二人。
下を見下ろすが、人影はない。とにかく下に降りてみようということになる。

下に降りてあたりを探し回る二人。
人の姿はないが、カドクラはリュックを発見する。
ムカデンダーに食われた登山家のリュックだ。

近づいて中身を確かめるカドクラに、背後から「おい!」とドスの効いた声。
振り返ったカドクラの身体が、見事に一回転!
沢の中に叩き込まれる(^_^;)。

騒動に気づいて、カドクラに駆け寄り助け起こすマリナ。
ずぶ濡れのカドクラは「何でこんな目に……」と、何が何だか分からない様子。

「人の荷物勝手に触るからだよ」と、サングラスの女性。
出ました今回のメインゲスト、清水あすか嬢!!


「だからっていきなり投げることないでしょう!」とマリナが反駁すると、女性は「泥棒かと思った」という。

けどなあ、それってキミの荷物でもないわけだし。キミの立場からすると、そのリュックがカドクラのものであるという可能性もあるわけで、いくら何でもそれは早計過ぎないか(^_^;)

案の定、カドクラも「ふざけんな! オレのどこが泥棒に見える」と怒るが、胸元にビシッ!と拳を突きつけられた上、「その顔が」とにべもなく言われてタジタジに。

しかしマリナはたじろがない。割って入って「その言い方ひどいんじゃないの? 訂正しなさいよ!」と言い返す。

この一言で、女性は何かを思い出したらしい。
サングラスを取り、「……マリナ?」と嬉しそうな顔。

火を焚いて、濡れた服を乾かしているカドクラ。大きなくしゃみをひとつ。
「悪かったな……」と暖かい飲み物(コーヒーか?)を差し出しながら謝る女性に、仏頂面ながらも「ああ」と答える。
女性の名はサワキ・リンコと言い、マリナとはGUYS適性試験の時に起きた「ある事件」で知り合ったのだと、マリナがカドクラに説明する。

その「ある事件」とは、試験会場でどこぞのバカ男が通りかかったマリナに「だいたい女がGUYS適性試験を受けるなんてナマイキなんだ」と因縁をふっかけたことに端を発する。
「訂正しなさいよ!」とバカ男に食ってかかるマリナ。「何だとぉ!」とマリナを殴ろうとする言語道断のバカ男。GUYSクルーとしては能力の適性以前に人格上不合格間違いなし(笑)。
で、そのときにマリナを殴ろうと振り上げた腕を取ってバカ男を投げ飛ばしたのが、リンコであったと。

「あたし、熱血風吹かせる男とか大っ嫌いでさ。つい投げたくなっちゃうんだよね〜」とリンコ。
「なるほど……気を付けます」と神妙な顔のカドクラ。よほど懲りたらしい(笑)
「そういえばGUYSにもいるんだよね〜……暑苦しいほどの熱血バカが」とマリナ。

その頃フェニックスネストでは……リュウがくしゃみをしていた(笑)

いや、でもさっきのバカ男とリュウを一緒にするのは、あまりにリュウが可哀想すぎないか(^_^;)

それを聞いて、「マリナ、結局GUYSに入ったんだ?」と、ちょっと驚いた表情のリンコ。
「ちょっとした…成り行きで」と言葉を濁すマリナ。
女性初のライダーになるって夢を語っていたじゃないかとリンコはさらに追及するが、マリナは「うん……それより、リンコさんは? 山登ってんの?」と話題を逸らす。

実はリンコは登山家で、今度はチョモランマに挑戦するらしい。
さっき、崖から飛び降りたと見えたのも、実はロープを使って降りていたのだと説明される。
(たとえ映像上ロープを使っていたようには見えなかったとしても(笑))

しかし、別に練習で降りていたわけではないのだというリンコ。
崖の途中にひっかかっていたリュックが気になったのだと、ここでやっと冒頭シーンの伏線に戻る(^_^;)。
「単なる思い過ごしならいいんだけど……何か気になって」と、グランセイザーで培った〈警戒〉技能を活用するリンコさん(笑)。
そんなリンコの背後の沢を見つめて、「……思い過ごしじゃない!」と鋭い視線のカドクラさん。こちらは何たって元刑事(「エクシードラフト」のドラフトレッダー)ですからね(笑)。

沢を流れてくる、誰かのシャツ。
「何だこれ!?」と拾い上げつつ、驚きと恐怖に満ちた声をあげるリンコ。

そのとき、マリナの鋭敏な聴覚が、何かを捉える。
そしてその次の瞬間、銃声が!!

その頃、同じ山の中では、ひとりの猟師がムカデンダーの第2の犠牲者となっていた……

しかしこの猟師だが、今時こんなステロタイプなカッコした猟師さんているんだろうか(^_^;)
あと、銃声の前にマリナが捉えた物音は何だったのだろう(^_^;)


ここでやっとオープニング。
ん〜〜、導入が長すぎるのがちょっと……

銃声のしたあたりを探して回る三人。
猟師の帽子や、猟銃、弾倉帯などが散乱している。
「銃を撃った後、何かに襲われたんだね」とリンコ。
「野犬か? 熊か!」とボケるカドクラ(笑)

そこへお約束通りに(笑)ムカデンダー登場!

マリナはメモリーディスプレイで基地のコノミに連絡を取ろうとするが、なぜか通じない。
とにかくその場を逃げようとするが、立ち止まってコノミはメモリーディスプレイを構えて……おお、メモリーディスプレイってカメラにもなるんだ〜(笑)

※カメラ機能は玩具版には実装されていません(爆)

洞窟に逃げ込んで難を逃れる3人。

一方、フェニックスネストでは警報が。
八幡ヶ岳一帯に異常な電界が築かれたことを、GUYSスペーシーが確認したと連絡してくるミサキ女史。強力な「ピエゾ効果」の影響であると考えられる、という。
「ピエゾ効果?」と聞き返すミライに、「地底に発生した高い圧力により観測される現象です」と説明するミサキ女史。続けて「圧電物質を含む巨大な何かが、活動している可能性が高いんです」と。
「原因は、怪獣だと?」と聞き返すサコミズ隊長に、ミサキ女史答えて曰く。
「断定はできません。念のため、現地調査をお願いします」

「確か、マリナがツーリング行ったのも……八幡ヶ岳だったような」とリュウ。
「オイ、確かか!?」と深刻な顔のジョージに、「いや……そう言われると自信ねえけど……」と弱気のリュウ。
しかし、「マリナさん、コールに応答ありません!」と切迫した感じのコノミの発言で、緊迫度は一気に高まる。
「何か……ビミョーにイヤな予感が」とテッペイ。
いや、これはもう「ビミョー」の段階を過ぎてるだろう(^_^;)

洞窟の中を彷徨う3人。
「何なんだ、あの怪獣は!?」とカドクラ。
マリナはメモリーディスプレイを操作し、過去の怪獣データを検索する。
「ドキュメントZATに同種族確認。ムカデンダーだわ!」とマリナ。
それを見て「すごいなあこの通信機! 怪獣図鑑にもなってんのか?」と興味津々のリンコ嬢(笑)。

※怪獣図鑑機能は、玩具版にも実装されています(爆)
(さすがにすべての怪獣のデータではありませんが(超爆))

「でも仲間に一人もっとすごい子が。一目見ただけで怪獣の名前とか特徴とか、ぜんっぶ言えちゃうの!」と、テッペイを思い起こすマリナ(笑)

その頃基地では、今度はテッペイがくしゃみをしていた(爆)

「熱血バカに怪獣オタクか」と、バッサリ言い切ってしまう清水あすか嬢リンコさん(笑)。男らしい(爆)
「他にはどんなやつがいるんだ?」との問いに、「見栄っ張りでプレイボーイの元サッカー選手でしょう? 気が弱いけど頑張り屋さんのメガネっ娘それに普段はボーッとしてるけど、やるときはやる隊長!」

激しくくしゃみをするジョージ、可愛らしいくしゃみをするコノミ。
「おいおい? 悪い風邪でも流行ってんのか?」と言いながら、危うくくしゃみをしかかって、「セーフ……」と謎の微笑み(笑)の隊長。
もう、このシーンの田中実氏の表情は絶品(爆)

「あ、それから、何にでもすぐ感動して、何だって一生懸命で、人類みーーんな大好き!みたいな感じの、不思議ちゃんが一人!」

平然とした表情で、ガンフェニックスに乗っているミライ
なぜくしゃみをしないのだろう(笑)。やはり地球人ではないからか?(爆)

「変わった奴らばかりだな! でもマリナ、そいつらのこと好きだろ」とリンコ。
「うん、大好きだよ!」と屈託のないマリナ。
当初のツッパったイメージとは異なる率直さ、子供っぽい可愛らしさに萌え(爆)

洞窟を通り抜け、別の出口にたどり着く3人。
「怪獣はいないみたいだな」とカドクラ。
「じゃあ今のうちに」と言いかけるリンコを「待って!」と制するマリナ。
「いる……すぐ近くに……!」マリナが言った瞬間、地中から姿を現すムカデンダー!
「待ち伏せかよ!!」とリンコ。

とりあえず岩陰に隠れる3人。
辛そうに横腹を抑えて、「マリナ、お前GUYSなら光線銃とか持ってねえのかよ!」とカドクラ。
いや、いまどき貴方の年齢で「光線銃」はないんではないかと(^_^;)。せめて「レーザーガン」とか(これでも古いか?)
「あればとっくに撃ってる!」と愚痴るマリナだが、ウエストポーチを探っていて、マケット怪獣のカプセルを発見。「これって……!!」
基地のシーンを思い出すマリナ。

お守り代わりに一人一個、とカプセルを差し出しているコノミ。
「え、でも(メテオールなのに)……」とためらうマリナに、許可は取ってある、と言うサコミズ隊長。

そして現在。
「ありがとう、コノミちゃん」と感謝しつつ、メモリーディスプレイを再び取り出すマリナ。

「メテオール規約第7条、危機的状況において、使用許可を取ることが不可能な場合のみ、特例として解禁す」
規約を復唱しながらカプセルを装着するマリナ。

まあ、説明しておかんと突っ込まれるからな(爆)

「いけーっ、ミクラス!」

ムカデンダーの前に立ちはだかるミクラス。

「マケット怪獣じゃん! テレビで見たよ!」と、またも興味津々のリンコさん。実は意外にマニア?(爆)
そんなリンコを「いいから早く、今のうちに!」と促すマリナ。
その場から逃げる3人だが、ふと振り返ると……

ミクラスも逃げてきている(^_^;)

マリナ「やっぱり……!」
リンコ「何だよ『やっぱり』って!?」
マリナ「あの怪獣、見た目ほど頼りになんないのよ……!」

ぼやきながらもミクラスに向かって叫ぶマリナ。

「ミクラス! いい子だからムカデンダーと戦って!!」

言われた途端、急ブレーキのミクラス。
振り向いてムカデンダーをにらみ付ける。その瞳に燃える炎。

カドクラ「やる気出した!」
マリナ「おだてたからかしら……?」

角からビリビリと電撃を迸らせるミクラス。
ムカデンダーは感電して後ずさる。

「やったあ!」と喜ぶマリナとリンコだったが、それも束の間……

「TIME:00 VANISH」

カドクラ「おい……あの怪獣、どこ行った!?」
マリナ「制限時間が過ぎたのよ!」

イヤな雰囲気のムカデンダー。

リンコ「ヤバい……かえって怒らせた!」

そのイヤな予感は的中し、ムカデンダーは炎の球を吐いて攻撃してくる。
爆風に吹き飛ばされる3人。
さらに、転がり落ちる最中、木にぶつけて脚を痛めてしまうリンコ。

その頃、八幡ヶ岳一帯をガンフェニックスで捜索しているリュウ。
「何っ? マケット怪獣の反応が?」

……基地と平然と連絡を取ってますが……いいんですか? ムカデンダーは通信障害を引き起こすのではなかったの?
メモリーディスプレイの通信機能と、メカに搭載されている通信機能では、選択性や増幅率が圧倒的に違うのかしらん。でも、GUYSのメカを操縦する時には、コンソールにメモリーディスプレイ挿してましたけどねえ。
まあ、マケット怪獣の反応があったあたりから10kmくらいは離れているらしいので、障害には引っかからない距離だった……と脳内補完。


「きっとそこにマリナさんたちが!」と色めくミライ。

その頃、爆風で吹っ飛ばされた三人。
何とか無事なものの、リンコは脚を痛めて動けない。
二人だけで逃げろ、自分はプロのクライマーだからいつでも死ぬ覚悟はできてる、と言い切るリンコ。
(それもどうかと思うが……)
しかし、「バカ野郎、カッコつけんじゃねえ! 怪我人をおいて行けるわけねえだろう!」とカドクラはそれを一蹴。「こう見えてもオレはレーシングチームの監督だからな」というのは、やや意味不明なれど(爆)

カドクラとマリナは、両脇からリンコを抱えて立ち上がる。

しかし、すでに日が傾きつつあり、1時間もすれば暗くなってしまう。
そこでカドクラは、マリナの聴覚で沢の音を聞き取れないかと言い出す。
川沿いに歩いていけば、元の場所に戻れるというのだ。
マリナは期待に応えて、一行は川沿いに出る。
川沿いを下り始める三人。

途中、小さな滝状になっているところで、ロープを使って崖を降り、クライマーなところを見せるリンコさん。

って貴方、脚をくじいてるんじゃあ(^_^;)

遂に、たき火をしていた元の場所に帰り着いた3人。
しかし、そこへしつこく現れるムカデンダー。
「よし……おれがバイクで囮になる!」と、やや震え声で言うカドクラ。微妙に怖そうな表情が絶妙の演技。

「待って! それはGUYSの仕事よ!」とマリナ。
リンコをカドクラに任せ、ムカデンダーを挑発してバイクに急ぐ。
そんなマリナの背中に、「死ぬんじゃねえぞ……!」とカドクラ。

うまくムカデンダーを引きつけたマリナは、バイクでワインディングロードを突っ走る。
バイクを追って火球を吐きつけるムカデンダー!
「危ない!!」と思わず叫ぶリンコ。

しかし、寸前で火球をかわし、走り続けるマリナ。
どうしてあんな風に避けられるの?と驚くリンコに、「音だ」と説明するカドクラ。
火球の迫る音を聞き分けているのだと説明する。
「しかし……」と心配顔のカドクラは、かつてのマリナの「弱点」についても説明する。
タイヤの摩擦音やエンジンの悲鳴が聞こえて、恐怖心のために最終ラップで減速してしまうのがマリナの弱点だった。
だがもし、今この場で減速してしまったら……やられる!!

「恐れるな……そのスピードで曲がり切れ!」
祈るように呼びかけるカドクラ。

マリナはそのとき、「風の声」を聞いていた。

風の中に、次々と浮かんでは消えるGUYSの仲間達の笑顔。
ミライは振り返って笑顔を見せ、リュウは胸のGUYSマークに手をやり、ジョージはサムアップ、テッペイは背中を押すように、そしてコノミは両手で可愛くガッツポーズ。
それぞれの個性を、それぞれの一瞬に込めた映像はイイ。

マリナ「風が……私を励ましてくれてる!」

「最終コーナー」を、速度を落とさずに曲がりきり、火球をかわして走り続けるマリナ。
「よし!」と思わずガッツポーズのカドクラ、そして「やったあ!」と喜ぶリンコ。

そこへついにガンフェニックス到着。
ムカデンダーに攻撃を仕掛ける。
対抗したムカデンダーの火球を避けて、スプリットするガンフェニックス。

ミライが単独で乗っていたガンローダーは……

ええっ、いきなりメモリー引き抜いちゃっていいの???>ミライ

しかも、ちょこっと山陰に入っただけで、ガンローダー乗り捨てて変身しちゃいましたよ先生。

メビウス出現。
ムカデンダーに戦いを挑んでいくが、ムカデンダーの特徴的な攻撃にやや苦戦気味。
それでも、ガンウインガーの援護射撃を受けて、何とかムカデンダーの懐に入ることに成功。

……首がすっぽ抜けるムカデンダー。
しかも、胴体と首とが両方独立して攻撃を仕掛けてくる。

「首と身体が離れても生きてるなんて……あんなのアリかよ!?」とリンコ。
「多分、トカゲの尻尾みたいなもんじゃないのか?」とマジレス(笑)のカドクラ。

メビウスが、とっつかまえた首を地面に叩きつけるたび、連動してのたうち回る胴体。

「首を攻撃してんのに、何で身体まで……?」と素朴な疑問のリンコ(笑)。
「怪獣ってのは、常識を超えた生き物なんだ」とカドクラ。説明はあきらめたらしい。てか、あきらめるの早すぎ(笑)

胴体のムチがメビウスにからみつき、その隙に離脱した首がメビウスの腕にかみつく。
カラータイマーがついに点滅し始めたメビウスに、「がんばって!」と声援を送るマリナ。

声援を受けたメビウスは、力を振り絞って、首に渾身のパンチを食らわす。
口を離す首、そしてたじろぐ胴体。

肩で息をしながら、宙に飛び上がるメビウス。
そのまま空中でメビュームシュートの発射態勢……直撃!! 爆発するムカデンダー。

地上に降り立ったメビウスは、マリナと見つめ合う。
笑顔のマリナ、そして頷くメビウス。

だが……ムカデンダーの首は、まだ生きていた!!
油断しているメビウスの背後から飛びついていく……!!

うちの娘、必死に「志村〜〜、うしろ、うしろーー!!」と叫んでましたが(^_^;)。素直ってのはいいことだね。私は尺の関係から、次に何が起こるか予想できちゃって(爆)

まったく気づいていないメビウスの背後、今にも噛みつこうという距離に迫ったムカデンダーの首に、聞いたような(笑)かけ声と共に炸裂するビーム!!
ついにムカデンダーの首も爆発!!

振り返って爆風に驚くメビウス。
爆風の向こうに立っていたのは……もちろんウルトラマンヒカリ。
ナイトシュートの体勢から、右腕を下段に振り下ろす決めポーズがカッコいい。

そんなヒカリに向かって「ま〜〜たオイシイとこ持ってきやがって」と視聴者を代弁してくれるリュウ、乙(爆)

夕焼けの中、見つめ合う赤と青のウルトラマン。
ゆっくりと上を向き、同時に「シュワッ!」

夕闇迫る峠。
実はもう一度レーシングチームに戻るよう説得するつもりだった、と告白するカドクラ。
「えっ!?」と息を呑むマリナに対し、カドクラは「でももう、あきらめた!」とアッサリ言う。

「マリナがGUYSの仕事を本当に好きだって分かったから……がんばれよ!」
「カドクラさん……!!」

それにしても、さっきムカデンダーの火球をかわすときに見せた走りは惜しい、と本音も覗かせるカドクラに対して、「何なら今度、あたしが走ってやろうか? こう見えても昔、バイクに凝ってた時期があったんだ」と言い出すリンコ。
「ホントかよ!?」と聞き返すカドクラに、リンコはアッサリ「ウソ!」(^_^;)

そこへ駆けてくる、ミライとリュウ。
「大丈夫ですかマリナさん!」と真剣に気遣うミライ、「ったく、心配かけんじゃねえよ!」といつもの調子のリュウ。
それを見たリンコに「不思議ちゃんに、熱血バカか」と言われ、「ハァ?」と怪訝な顔の二人(笑)。

そんな様子を見つめるマリナの、とびっきりの笑顔が魅力的。

「そう……私に風の声を聞かせてくれた、大切な仲間よ!!」



全般的な感想としては……う〜〜ん。
映像的にマリナを可愛く描くという点では成功している気がするけれど、話の構成としては、ちょっと色々細かい不満が。

(7/3追記)

基本的に、マリナの聴覚がいわば「諸刃の剣」だということは第6話「深海の二人」で一応の結論が出ている話ではあるのだけど、今回の話でそれをどう補完するのかな、と思っていたんですよね、視聴者としては。

それが、何とな〜く隊員全員のことを思い出すことで「風の声が聞こえた」と言って、マシンの悲鳴とかそういうのが「聞こえなくなった」だけのように見えてしまったのは残念。

それよりは、むしろ悲鳴が聞こえても「マシンを信じる」ことができる、というマリナの成長を見せた上で、「風の声」に結びつけて欲しかったなあ、と、これは贅沢すぎる注文なんでしょうかねえ(^_^;)

(以上、追記終わり)

まあ、負傷したリンコに肩を貸す際にちらっと見えたマリナの胸の谷間とか、ムカデンダーを惹きつけるために石を投げるシーンでちらっと見えたマリナのおへそに免じて許す(爆違)

次回「ひとつの道」。
ついにテッペイのママさんが再登場!
「どうしてGUYSなんて横道に逸れてしまったの!?」

ママさん登場と言うことは、萌えメイドのモエさんも再登場か!?(爆)

色々間違った方向に期待しつつ、次回も見逃せません!!
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ウルトラマンメビウス 第1話「運命の出逢い」。新生ウルトラマンのオープニングを飾る力作。前作ウルトラマンマックスが終わってから3ヶ月,ここ沖縄でもやっと見ることができました。感無量です。 ...続きを見る
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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
マックスの上原御大の「野乃七海へのラブレター」の回を思い出した人〜!!(笑
と、それくらいマリナ一色の話でしたね。
しかしゲスト(影丸さんは準レギュみたいなものですけど)2人の解説ぶりがなんともおかしかったです。
番宣用の全プレDVDを見ているかのような・・・。
鉄拳姐さんは相変わらずでしたね(笑。
さすが村石監督!!
nationwise
2006/07/02 01:22
お招きありがとうございました(^^)
そして,お祝いをどうもありがとうございました。
ここのレビューはいつ読んでも熱くて良いですね(^^)

>不思議ちゃん
 爆笑
 第一話を見るとよくわかりました(笑)
Kyan
URL
2006/07/02 09:28
>nationwiseさん
>ゲスト2人の解説ぶり
プロレス中継のアナウンサーと解説者みたい、とか(笑)

>Kyanさん
お運びありがとうございます。
やっと始まった放送、今後とも楽しんでくださいね。
Radcliffe
2006/07/03 08:20
人間の形を意識させないことに挑戦した怪獣デザインは好きなんですが、今回のムカデンガーはいけません。どう見ても股間に首の付いている怪獣にしか見えません。やっぱり腕はなくて、胴体から直接ムチ(触手)が生えている方が良かったと思います(できたらそれも、中に入ってる人の手ではなく、操演で)。ツインテールやドドンゴくらいまで頑張って欲しかったです。
牧山
2006/07/05 16:33
>牧山さん
あ〜〜(ぽん)。
そうか、あの格好って「東村山1丁目」の時の志村けんなんだ(爆)
Radcliffe
2006/07/05 19:22
やっとこさDVD入手して見ましたよ、今日。
カドクラさんの
>「こう見えてもオレはレーシングチームの監督だからな」

頭の中で吹き替えることにしました。
「こう見えてもオレはレ(スキューポリス)だからな」
十海
2006/11/11 23:50
>十海
「れ」しか合ってないんですが(笑)
Radcliffe
2006/11/12 08:27

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