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今朝のNHKニュースで、鉄筋コンクリート(RC)造建物における「鉄筋の過密配筋」が話題になっていた。 鉄筋の配筋間隔には最低基準が決められており、通常の場合は鉄筋と鉄筋との間の空きを「25mmかつ径の1.5倍」取ることになっている。 コンクリートというのは、セメントと水の他に、「粗骨材」と呼ばれる砂利、「細骨材」と呼ばれる砂を混ぜて作られる(その他混和剤がごく少量用いられる場合もある)。これを、組み上げた鉄筋の周りに張った型枠の中に流し込んで固めたのが「鉄筋コンクリート」なのだが、このとき、鉄筋の間隔が上記の値より小さいと、コンクリートが十分に鉄筋の周りに充填されず、結果としてスカスカの鉄筋コンクリートができてしまうことがある(これも以前に別項で述べた「ジャンカ」と呼ばれる)。 つまり、鉄筋コンクリートの配筋は、少ないのもいけないが、断面の大きさに対して多すぎるのも大きな問題になるわけだ。 で、最近はデザイン上や設備上の都合などから、断面を無理矢理小さく収めさせようとする設計も多い。そういう場合、この「過密配筋」が問題で、計算上の強度は足りていても、その強度を発揮できる建物になってないものも多いのではないか、という問題提起のニュースであった。 ま、それはそれとして、それを見ていた女房が。 妻「設計する人には分かってても、周りがこういうことを理解してないと、なかなか問題の解決にならないから、こういうニュースをやらなくちゃいけない時代なのね〜」 ………なかなか分かりやすい喩えだな(笑)。 今度からお客に説明する時はそれでいこう(爆)。 |
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耐震偽装に関連して
耐震偽装事件が起きる前までは、「出来るだけ市街地中心部の高層マンションの最上階に住むのがいいかな?」と言ってみたり、「いやいや富士山をいつも見ていられるところがいい」とか、「不便でも自然に囲まれたところがいい」など勝手なことを言い合っていた(笑) ...続きを見る |
私もひとこと言ってみる 2006/05/30 21:40 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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おおっ、なるほど!(ぽん) |
牧山 2006/05/26 17:41 |
(俺を含めて)料理をしない男どもに通じるのかな。 |
やまがた 2006/05/27 02:15 |
いやあ、最近は女性相手に説明する機会も増えてきてるし。 |
Radcliffe 2006/05/29 20:21 |
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